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シニアコム.JP 特集

マダム・フローレンス! 夢見るふたり

音楽を純粋に愛するマダムと彼女に巻き込まれた男たち。いくつになっても夢見ることを忘れない。年をとってもやりたいことやってみる!そんな女性の実話が映画になりました!編集部・富永が一足お先に鑑賞!シニアコム世代におすすめの見どころや、メリル・ストリープ来日記者会見の様子をお伝えし、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』の魅力をご紹介します!!

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絶世のオンチなのに、カーネギーホールを満員に?メリル・ストリープ×ヒュー・グラント今世紀を代表する俳優二人の歴史的共演で描く笑いと感動の実話!

© 2016 Pathe Productions Limited. All Rights Reserved.

監督:スティーヴン・フリアーズ
       『クィーン』『あなたを抱きしめる日まで』
出演:メリル・ストリープ
       『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
        ヒュー・グラント
       『ラブ・アクチュアリー』
        サイモン・ヘルバーグ
       『シリアスマン』
        レベッカ・ファーガソン
       『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』

妻の夢を全力で応援するフローレンスの最愛の“夫”。事情があって法的には結婚していない。

1カ月もの猛特訓。でも、フローレンスの歌声が正確な音をとらえることはなかった。

チケットは完売。期待に胸ふくらませる人々の熱狂に包まれ、今、運命のリサイタルが幕を開ける―。

歌手として喝采を浴びるマダム。フローレンスの絶対不可能な夢はやがて人々の希望となる。

1944年10月25日、世界が憧れる音楽の殿堂、ニューヨークのカーネギーホールで今もアーカイブの一番人気となっている公演が開催された。出演者はフローレンス・フォスター・ジェンキンス、彼女は類稀なるオンチだったにも関わらずチケットは即完売、ホールの外には入りきれない群衆たちが押し寄せたという。そんな歌手フローレンスを演じるのが、アカデミー賞®19度ノミネート、3度受賞のメリル・ストリープ。なぜか心を打たれる不思議な歌声を見事に再現、誰もが好きにならずにいられないピュアで一途なフローレンスを演じきった。フローレンスの夫のシンクレアにはロマコメの帝王ヒュー・グラントが新境地を開拓、妻を守ろうと奔走する姿がおかしくて切ない夫をチャーミングに演じた。監督は『クィーン』『あなたを抱きしめる日まで』でヘレン・ミレンやジュディ・デンチという名女優たちを輝かせてきたスティーヴン・フリアーズ。笑っているうちに、人生へ繰り出す勇気をもらえる感動の実話の映画化!

【ストーリー】
フローレンスの絶対不可能な夢はやがて人々の希望に―!
ニューヨークの社交界のトップ、マダム・フローレンスの尽きない愛と財産は、夫のシンクレアと音楽に捧げられていた。ソプラノ歌手になる夢を追い続けるフローレンスだが、彼女は自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。愛する妻に夢を見続けさせるため、シンクレアはおひとよしで心優しいピアニストのコズメという伴奏者を見つけ、マスコミを買収し、信奉者だけを集めた小さなリサイタルを開催するなど忙しく献身的に立ち回っていた。しかしある日、フローレンスは世界的権威あるカーネギーホールで歌うと言い出して―。持病を抱えながらも音楽に生きる彼女の命がけの挑戦に、シンクレアも一緒に夢をみることを決める。さあ、笑いと涙で包まれた奇跡の公演の幕があがる!

<フローレンス・フォスター・ジェンキンス>
1868年生まれ。莫大な相続財産をNY音楽界に投じ自身も歌手を目指す。76歳でカーネギーホールを満席に。その1ヵ月後死去。



作品の公式サイトはこちら

メリル・ストリープ来日会見、本作の魅力とは!?

第29回東京国際映画祭オープニング作品として選ばれた本作で、メリル・ストリープが来日し、10月24日(月)記者会見を実施。その模様とインタビューの内容をお伝えします。

Q:『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』が東京国際映画祭のオープニングを飾ります。私たちはとってもワクワクしているのですが、東京国際映画祭を前にして今どのようなお気持ちでしょうか?

A:『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』がオープニングとして選ばれたということで、非常に光栄に思っております。わたくしは、この映画を誇りに思っていますし、この作品を代表して、今日、来られたということは、とても嬉しいです。スティーヴン・フリアーズ監督、ヒュー・グラント、サイモン・ヘルバーグの皆さんが来られなかったのは、とても残念なんですけれども、みんな仕事で忙しくて、私が暇だったので日本に来られました(笑)日本に来られて大変うれしく思います。

Q:メリルさんと言えば「マンマ・ミーア」「イントゥ・ザ・ウッズ」「幸せをつかむ歌」などで素晴らしい歌唱力を披露されています。その実力は、皆が知るところですが、今回演じた役は、音痴な歌姫でしかも実在した人物。役作りで苦労されたことはありますか。

A:フローレンスは、あまり歌は上手くなかったです。でも、音楽を心から愛していたんです。ニューヨークの街の音楽を非常に支援していて、お金持ちでしたから、カーネギーホールやトスカニーニのオーケストラなどに寄付をして、大変音楽に貢献していたのです。でも、心の中では自分が歌手になりたかったんです。こういうパトロンの方って実は多いです。実は、今回の作品の為に1ヶ月、歌のトレーニングをして、実際のオペラのコーチをつけてアリアをきちんと歌えるように練習しました。そして、最後の2週間で音程を外す特訓を受けたんです。

Q:映画では、夫婦は絆で結ばれているなと思いました。メリルさん自身もとてもご家族を大切にされている印象がありますが、メリルさんにとってご主人はどのような存在なのか、夫婦円満の秘訣を教えてください。

A:夫婦円満の秘訣といえば、全て彼のおかげだと思っているんです。夫がとっても理解のある人だということ、彼はアーティストなので、それが助かっているところです。もし、他の職業の方だったら、難しかったかもしれないですね。この映画の夫、ベイフィールドは、役者として不足してるというか不十分だということに気づいていましたが、フローレンスの方は自分の能力に関しては気づいていないといいますか、ちょっと誤解しているところがありました。でも、2人とも芸術と関係していたい、音楽に関わっていたいという同じ夢を一緒に見ていたから、ずっと一緒にいられたと思います。

Q:主人公のフローレンスは歌手になることをずっと追い続けましたけれども。メリルさんご自身、今でも追い続けている夢はございますか。

A:私も歌手になりたいという夢を未だに追っていますが、あまり上手くないと思っています。努力はしています。

フローレンスの純粋なまでの音楽への愛。妻の夢の為に奔走する夫とキャリアを捨てて伴奏に徹するピアニストの影の力に感動!!メリル・ストリープ演じるフローレンスにいつしか引き込まれ、心から応援してしまう映画です。最後に思わず涙がこぼれました。感動の実話をぜひ映画館でご覧ください!!




第29回東京国際映画祭オープニングの様子

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