新規会員登録 ログイン
シニアコム.JP

コンサートに行ってみよう♪

『ルビー <アフタヌーン コンサート・シリーズ>』第10回目が、すみだトリフォニーホールにて11月に開催されます。その内容をシニアコム会員の皆様にご紹介させていただきます。今回のコンサートでは、巨匠ピアニストとの競演が相次ぐ今シーズンの上岡敏之。彗星のごとく現れた若手実力派、カティア・ブニアティシヴィリとの初共演です。カティアの強熱的でエモーショナルな演奏にトリフォニーホールの聴衆は、釘付けになること必須。さて彼女の強烈なインパクトに上岡敏之はどう対峙するのか・・・。シニアコム会員のみなさんには、招待券のプレゼントをご用意いたしました! ぜひ、最後までご覧ください。

新日本フィルハーモニー交響楽団 新日本フィルハーモニー交響楽団

アルノルト・ベックリン(1827~1901)はスイス出身の画家で、ロマン派時代に多くの芸術家を虜にした。その中には当然のことながら音楽家も多かったのだが、ベックリンの絵画をもとに交響的作品を書いた作曲家もいた。それがラフマニノフ(ロシア)とレーガー(ドイツ)である。レーガーのほうは、ベックリンの4つの絵画をテーマにしているが、その中に「死の島」が入っており、これはラフマニノフがテーマにした絵画と同じものである。つまり、1枚 の絵をめぐって2曲の傑作が書かれたということになる。その絵画に関連する作品の間に、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」が挟まれる、というこのプログラム。ソリストはジョージア出身のカティア・ブニアティシヴィリ。絵画のような美貌と言ったら言い過ぎかもしれないが、美しく、テクニックも素晴らしいピアニストだ。上岡敏之の指揮と丁々発止のスリリングな演奏を展開してくれるはず。(新日本フィル定期演奏会プログラム連載「片桐卓也の鑑賞の“ツボ”」より引用)

プログラム

■ラフマニノフ:交響詩「死の島」 op.29
Rachmaninov: Ostrov myortvikh (The Isle of the Dead), op. 29

■チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23*
Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1 in B-Flat Minor, op. 23 *

■レーガー:ベックリンによる4つの音詩 op.128
Reger: 4Tondichtungen nach Arnold Bocklin(4 Tone Poems after Arnold Boklin), op.128

出演者

指揮:上岡敏之  ピアノ:カティア・ブニアティシヴィリ*

日 程

2017年11月10日(金)・11日(土)14:00開演

会 場

すみだトリフォニーホール
(JR 総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅 北口徒歩約 5 分)

指揮
上岡 敏之
Toshiyuki Kamioka
© 武藤章

上岡敏之 指揮
≪プロフィール≫
東京藝術大学でマルティン・メルツァーに指揮を師事し、作曲、ピアノ、ヴァイオリンも並行して学ぶ。後に、ロータリー国際奨学生としてハンブルク音楽大学に留学し、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。2016年9月より新日本フィルの第4代音楽監督に就任。また、コペンハーゲン・フィル首席指揮者、ザールブリュッケン音楽大学指揮科正教授も務める。2007年第15回渡邉暁雄音楽基金 音楽賞・特別賞、2014年第13回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。新日本フィルとは『マーラー:交響曲第1番「巨人」』、『R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/交響詩「英雄の生涯」』のCDを、いずれもオクタヴィア・レコードよりリリースしている。

ピアノ
カティア・ブニアティシヴィリ
Khatia Buniatishvili
© Julia Wesely

カティア・ブニアティシヴィリ ピアノ
≪プロフィール≫
ジョージア、トビリシ生まれ。6歳でソリストとしてデビュー。12歳より本格的な音楽活動を開始。ウィーン国立音楽大学にてオレク・マイセンベルクに師事。2003年ホロヴィッツ国際コンクール特別賞受賞。’08年にルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール3位を獲得。その後ミハイル・プレトニョフ、パーヴォ・ヤルヴィ、ウラディミール・アシュケナージなどの世界的指揮者と共演し、パリ管、フランス国立管、フランクフルト放送響、ウィーン響、フィラデルフィア管、ミュンヘン・フィル等世界の著名オーケストラにもソリストとして登場している。世界の主要都市でリサイタルを行い、ルノー・キャプソンやトゥルルス・モルク、ギドン・クレーメル等との室内楽も数多い。’11年リスト・アルバムでCDデビュー、翌年ショパン・アルバムを発表。その後も「マザーランド」「カレイドスコープ」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2,3番」等続々と発表し、いずれも高い評価を得ている。’12年はベルリンにおいて権威ある「エコー賞」を受賞した。

ルビー公演限定企画

① 東武レバントホテル東京「ランチプラン」
トリフォニーホールから直結の東武ホテルレバント東京で、東京スカイツリー(R)を望む最上階の「スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾(れん)」でコンサート前のランチをお楽しみいただけます。

② レクチャーで予習大作戦!
ルビー限定企画として、公演前に予習ができるレクチャーを毎回開催。講師は音楽ライターのオヤマダアツシ氏。当日のプログラムや作曲家、出演者に関する情報(ウラ情報も!?)など、“ここに注目すると演奏会がもっと楽しくなる!”というポイントを、60~70分にぎゅっと凝縮してお届けしています。

クラシックコンサート招待券プレゼント!はこちらから

シニアコム会員に参加してもらった第6回の『レクチャーで予習大作戦!』と
『クラシックコンサート』に参加してもらったレポートをご紹介!

今回参加してもらったシニアコム会員にクラシックコンサートのイメージを聞いてみました♪

佐藤清仁さん
(70代 東京都)
クラシックコンサートって、曲が難しそう、演奏時間が長くて、途中で眠くなってしまう等のイメージがあります。

堀内四郎さん
(80代 千葉県)
クラシックは、耳にした事はありますが、クラシックコンサートって堅苦しい感じがして、足を運べずにいました。

福居庸子さん
(60代 埼玉県)
クラシックコンサートでは、拍手のタイミングの難しさを感じています。あと咳をする時に気を使ってしまいます。

クラシックコンサートの前に『レクチャーで予習大作戦!』に参加しました♪

『レクチャーで予習大作戦!』の講師はこの方です♪

オヤマダアツシさん

≪プロフィール≫
広告コピーライター、編集者などを経て1995年頃より音楽ライターに。
音楽専門誌・情報誌・webメディアなど幅広く執筆。
現在は音楽家のインタビューやコンサートの曲目解説を中心に執筆。

「レクチャーで予習大作戦!」がいよいよスタート♪

今回の会場は「東武ホテルレバント東京」のチャペル。荘厳な雰囲気がクラシックにピッタリ!

午後のコンサートをより楽しんでもらいたいというコンセプトで2年前からレクチャーで予習大作戦!がスタートしたそうです。

この日、コンサートで鑑賞する3曲は、スペインおよびアルゼンチンで生まれた曲でした。

曲の情景や成り立ち、作曲者の背景や状況を年代別に追ってレクチャーしてもらいました。

クラシックコンサート Q&A

Q1:クラシックの知識が無くても、コンサートは楽しめますか。

大丈夫です。初めてクラシックのコンサートにいらっしゃった方でも、音楽を聴いて感動したり、オーケストラの楽員が集中して演奏する姿に心を奪われたりします。少しだけ時間に余裕をもって会場に来て、プログラム冊子に目を通してみると、あらかじめ聴きどころなどがわかりますので、より楽しめると思います。

Q2:クラシックコンサートに行く際にふさわしい服装はありますか。

ルビー <アフタヌーン コンサート・シリーズ>では普段着でまったく問題ございません。日常的なファッションでOKです。
ただ、せっかくのクラシックコンサートですので「ほんの少しだけオシャレ」をしたり、プログラムの雰囲気に合わせてコーディネートしてみたりするのも、非日常の気分を味わえて楽しいと思います。

Q3:クラシックコンサートでの拍手のタイミングはありますか。

基本的には「演奏を前に、指揮者やソリストなどが舞台に登場したとき」「曲がすべて終わった後」に拍手をします。クラシックコンサートでは、数楽章に及ぶ1曲を演奏する場合、楽章の切れ目ごとに、1度演奏が止まりますがそこでの拍手は不要です。1曲完全に終わって、指揮者がこちらを振り向いた瞬間が拍手のタイミングとなります。

Q4:クラシック初心者向けの曲はありますか。

例えば、ベートーヴェンの「第9」(交響曲第9番)や「運命」(交響曲第5番)、ドヴォルジャークの「新世界より」(交響曲第9番)などがあります。名曲ベスト100といった書籍やCDなどに、どういった曲が収録されているかを指針にしてもいいでしょう。
でも、気になる曲名や「好きになれるかも」と思った曲名の作品を聴いてみると「自分だけの宝もの」に出会えるかもしれませんよ。

「レクチャーで予習大作戦!」を受けていかがでしたか♪

佐藤さん

コンサートの前ふりというか宣伝かなと思ったんですけど、それぞれの曲について勉強になりました。コンサートに向けてのいい予習が出来た気がしました。

福居さん

私は、特にスペイン音楽が好きなので、今日のレクチャーは、興奮して拝聴致しました。こういうレクチャーが地元の埼玉でもあればいいなと思いました。

レクチャーで予習大作戦!に参加して、クラシックの心構えが少しできたところで…
いよいよクラシックコンサートを鑑賞します♪

ソロ・ギタリスト鈴木大介さんを迎えてのアランフェス協奏曲。スペインの曲ならではの情熱と哀愁に包まれた演奏に心を奪われました。

アルゼンチン作曲家ヒナステラによるバレエ曲「エスタンシア」。バリトンの歌声に酔いしれ、音楽で描かれた物語に引き込まれました。

クラシックコンサートを鑑賞していかがでしたか♪

スペインという形で組まれていた選曲。色々な選曲があったので飽きずにとても良かったです。レクチャーの内容がしっかりと頭の中にあったので、今までと違った楽しみ方ができました。(福居さん)

最後の曲「エスタンシア」は、全ての楽器が鳴り続けて凄かった。思わずブラボーって言っちゃったよ。とても良かったです。レクチャーで予習大作戦!に参加したのでより楽しめました。
(佐藤さん)

ラジオでは聞いているけど、生演奏は初めです。アンジュレーションというか、パワーがあったり静かだったりメリハリが効いていて、楽しかった。初めて来て感激しました。
(堀内さん)

シニアコム読者のみなさんに、特別プレゼント!!

この記事を読んでくださった方の中から抽選で
第10回ルビー(アフタヌーン コンサート・シリーズ)公演
S席「1組2名様」をご招待いたします!!

日時:11月10日(金)14時開演
会場:すみだトリフォニーホール

https://www.njp.or.jp/archives/4787


応募期間10月26日(木)~11月1日(水)23:59

※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

応募は終了しました
プレゼントに応募するにはシニアコム会員(無料)が必要です。
チケット料金
S席 A席
一般 4,500円 2,000円
シルバー(65歳以上) 3,500円
学生券 2,000円 1,000円
墨田在住・勤及び賛助会員* 3,000円 1,500円
お問合せ・お申込み  新日本フィル・チケットボックス
Tel.03-5610-3815(平日:10-18時、土:10-15時、日祝:休)

* 新日本フィル・チケットボックスのみ取扱い

公式サイト https://www.njp.or.jp/(新日本フィル・チケットオンライン)
主 催公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団
共 催すみだトリフォニーホール
助 成文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
ページトップへ戻る