新規会員登録 ログイン
シニアコム.JP

コンサートに行ってみよう♪

『ルビー <アフタヌーン コンサート・シリーズ> 』第11回目が、すみだトリフォニーホールにて2018年1月に開催されます。その内容をシニアコム会員の皆様にご紹介させていただきます。今回のコンサートは、イギリスで初演された名作交響曲、そしてオペラ作曲家による宗教曲、「ハイドン」と「ロッシーニ」。指揮はジェームズ・ジャッド。イギリス出身のベテランです。シニアコム会員のみなさんには、招待券のプレゼントをご用意いたしました! ぜひ、最後までご覧ください。

新日本フィルハーモニー交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団

ハイドンとロッシーニ。共に18~19世紀を代表する作曲家で、異国で活躍したことでも有名だ。ハイドンは長くハンガリーで仕事をした後に、イギリスで大活躍して、いわゆる「ロンドン交響曲」と呼ばれる作品群を生み出した。「軍隊」はその中の1曲で、ちょうど100番にあたる。第2楽章と終楽章に、トルコの軍楽隊が使っていた楽器、シンバル、トライアングル、バスドラムがこの曲に使われていることから、サブタイトルが付けられた。指揮はジェームズ・ジャッド。イギリス出身のベテランである。後半には、ロッシーニの「スターバト・マーテル」。ロッシーニもイタリア出身ながら長くフランスで活躍した。「スターバト・マーテル」=悲しみの聖母は、十字架にかけられたイエスの足元で嘆く聖母マリアを歌った宗教曲。パリからスペインに旅した時に、ある司祭に依頼された作品であり、4人の独唱者と合唱がそのマリアの悲しみを歌う、痛切で、しかも美しい作品である。
(新日本フィル定期演奏会プログラム連載「片桐卓也の鑑賞の“ツボ”」より引用)

プログラム

■ハイドン:交響曲第100番 ト長調 「軍隊」 Hob.I:100
Haydn: Symphony No.100 in G Major, Hob.I:100, “Military”

■ロッシーニ:スターバト・マーテル*
Rossini: Stabat Mater *

出演者

指揮:ジェームズ・ジャッド James Judd, conductor
ソプラノ:髙橋絵里* Eri Takahashi, soprano*
メゾソプラノ:谷口睦美* Mutsumi Taniguchi, mezzo-soprano*
テノール:宮里直樹* Naoki Miyasato, tenor*
バス:ジョン・ハオ* Zhong Hao, bass*
合唱 :栗友会合唱団* Ritsuyukai Choir, chorus **
合唱指揮:栗山文昭* Fumiaki Kuriyama, chorus master *

日 程

2018年1月26日(金)・27日(土)14:00開演

会 場

すみだトリフォニーホール
(JR 総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅 北口徒歩約 5 分)

指揮
ジェームズ・ジャッド
James Judd, Conductor
© Harald Hoffmann

ジェームズ・ジャッド[指揮]
≪プロフィール≫
イスラエル交響楽団の音楽監督、テジョン・フィルハーモニック管弦楽団の芸術監督および首席客演指揮者、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督および首席指揮者を務めている。これまでに、リール国立管の首席客演指揮者、フロリダ・フィルの音楽監督、ニュージーランド響の音楽監督、フロリダ・グランド・オペラの芸術監督を歴任した。ニュージーランド響では音楽監督を経て現在は名誉音楽監督の職にある。また、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、ウィーン響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、チューリヒ・トーンハレ管等のオーケストラを指揮している。
イギリス生まれ。ロンドン・トリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックを卒業後、ロリン・マゼールの推薦によりクリーヴランド管のアシスタント・コンダクターを務めた。4年後、クラウディオ・アバドからヨーロッパ・コミュニティ・ユース・オーケストラの副音楽監督に任命され、現在は名誉芸術監督を務める。また、ヨーロッパ室内管の共同創設者である。

 

 

ソプラノ
ソプラノ 髙橋絵理
Eri Takahashi, soprano

髙橋絵理[ソプラノ]
≪プロフィール≫
国立音楽大学卒業。国立音楽大学大学院修了。優秀賞・奨励賞を受賞し二期会オペラ研修所第50期修了。新国立劇場オペラ研修所第10期生修了。
第47回日伊声楽コンコルソ第3位、第6回静岡国際オペラコンクール第3位及びオーディエンス賞受賞。五島記念文化賞新人賞受賞によりボローニャに留学。2012年二期会創立60周年記念公演『パリアッチ(道化師)』ネッダで二期会デビューを飾り、新人とは思えぬスケールの大きな歌唱で注目を集めた。続く13年の同『ホフマン物語』(ミシェル・プラッソン指揮)アントニアでも好評を博し、17年日生劇場『ラ・ボエーム』ムゼッタでは際立つ存在感を示した。コンサートではベートーヴェン「第九」、ヴェルディ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」等で好評を博しており、最近では山田和樹指揮仙台フィルマーラー「交響曲第4番」の他、急遽代演した広上淳一指揮京響マーラー「千人の交響曲」でも高い評価を得た。二期会会員。

 

メゾ・ソプラノ
メゾソプラノ 谷口睦美
Mutsumi Taniguchi, mezzo-soprano

谷口睦美[メゾ・ソプラノ]
≪プロフィール≫
東京藝術大学卒業。同大学院修了。更に優秀賞を受賞し二期会オペラ研修所修了。 第19回出光音楽賞受賞。平成22年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。
2006年二期会オペラデビューとなった『皇帝ティトの慈悲』セストの成功に数多く賞賛の声が寄せられ、7年新国立劇場高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』タイトルロール、08年二期会『ナクソス島のアリアドネ』作曲家、09年同『カプリッチョ』女優クレロンでより評価を高めた。以後も13年新国立劇場『ナブッコ』フェネーナ、14年新国立劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラ、二期会『ドン・カルロ』エボリ公女、15年同『リゴレット』マッダレーナ、17 年びわ湖『ラインの黄金』フリッカ等を演じ好評を博している。 コンサートではヘンデル「メサイア」、モーツァルト「ハ短調ミサ」、「レクイエム」、ヴェルディ「レクイエム」、マーラー「千人の交響曲」のソリストとして活躍。二期会会員。

 

テノール
テノール 宮里直樹
Naoki Miyasato, tenor

宮里直樹[テノール]
≪プロフィール≫
東京藝術大学首席卒業。卒業時に大賀典雄賞、松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞受賞。同大学大学院音楽研究科修士課程声楽(オペラ)専攻修了。2014年度明治安田クオリティオブライフ文化財団の助成によりウィーン国立音楽大学オペラ科で研鑽を積む。15年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。
オペラでは16年藤原歌劇団『愛の妙薬』ネモリーノ、17年日生劇場『ラ・ボエーム』ロドルフォ、二期会『蝶々夫人』ピンカートン等で絶賛されており、コンサートではベートーヴェン「第九」の他ヴェルディ「レクイエム」、ドヴォルジャーク「スターバト・マーテル」等のソリストとして主要オーケストラと共演。
第48回日伊声楽コンコルソ第1位及び五十嵐喜芳賞・歌曲賞受賞、第10回東京音楽コンクール第2位(1位なし)及び聴衆賞、第23回リッカルド・ザンドナーイコンコルソ第2位、第28回アジア国際音楽コンサートにて金賞及びテノール特別賞など多数受賞。二期会会員。

 

バス・バリトン
バス ジョン ハオ
Zhong Hao, bass

ジョン ハオ(鍾皓)[バス・バリトン]
≪プロフィール≫
中国沈陽出身。中国中央音楽学院卒業後、中国中央オペラハウスにて活躍。2005年に来日し、東京藝術大学大学院修了。
大学院在学中、東京藝大創立120周年記念『ラ・ボエーム』コッリーネで日本デビューを果たし、一躍脚光を浴びた。以降、井上道義指揮『トゥーランドット』ティムール、二期会・パルマ王立歌劇場提携公演『ナブッコ』ザッカーリア、佐渡裕指揮『セビリアの理髪師』バジリオ、飯守泰次郎指揮『フィデリオ』ドン・ピツァロなど立て続けに主要な役を演じ、存在感ある美声のバス・バリトンとして好評を博している。近年では二期会『ドン・カルロ』でフィリッポ二世を演じ、品格ある演唱が絶賛されたほか、いずみホール『魔笛』ザラストロ、同『ドン・ジョヴァンニ』騎士長に出演。コンサートソリストとしても「第九」等で高い評価を得、「NHKニューイヤーオペラコンサート」にも出演している。第38回イタリア声楽コンコルソシエナ部門シエナ大賞(第1位)受賞。二期会会員。

 


栗友会合唱団[合唱] Ritsuyukai Choir, chorus
≪プロフィール≫
栗山文昭を音楽監督兼指揮者とする混声4団体、女声6団体、男声2団体で構成されている。各団が独自に定期演奏会、演奏旅行、レコーディング等を行いながら、「栗友会」としても活動を重ねている。NJPとも、歌劇『ローエングリン』、歌劇『ペレアスとメリザンド』、楽劇『トリスタンとイゾルデ』、シュミット「七つの封印を有する書」、マーラー:交響曲第3番、同第8番「千人の交響曲」、ブリテン「戦争レクイエム」、ドヴォルジャーク「スターバト・マーテル」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」など数多く共演している。

 


栗山文昭[合唱指揮]Fumiaki Kuriyama, chorus master
≪プロフィール≫
島根県に生まれる。指揮法を高階正光、合唱指揮を田中信昭に師事。第20回中島健蔵音楽賞奨励賞受賞。2015年度下總皖一音楽賞受賞。現在「栗友会」の音楽監督及び指揮者として活躍する傍ら、合唱人集団「音楽樹」の芸術顧問として「Tokyo Cantat」などの企画・プロデュースに携わる。現在、武蔵野音楽大学教授、島根県芸術文化センター「グラントワ」いわみ芸術劇場芸術監督。

 

ルビー公演限定企画

① 東武レバントホテル東京「ランチプラン」
トリフォニーホールから直結の東武ホテルレバント東京で、東京スカイツリー(R)を望む最上階の「スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾(れん)」でコンサート前のランチをお楽しみいただけます。

② レクチャーで予習大作戦!
ルビー限定企画として、公演前に予習ができるレクチャーを毎回開催。講師は音楽ライターのオヤマダアツシ氏。当日のプログラムや作曲家、出演者に関する情報(ウラ情報も!?)など、“ここに注目すると演奏会がもっと楽しくなる!”というポイントを、60~70分にぎゅっと凝縮してお届けしています。

クラシックコンサート招待券プレゼント!はこちらから

シニアコム会員に参加してもらった第6回の『レクチャーで予習大作戦!』と
『クラシックコンサート』に参加してもらったレポートをご紹介!

今回参加してもらったシニアコム会員にクラシックコンサートのイメージを聞いてみました♪

佐藤清仁さん
(70代 東京都)
クラシックコンサートって、曲が難しそう、演奏時間が長くて、途中で眠くなってしまう等のイメージがあります。

堀内四郎さん
(80代 千葉県)
クラシックは、耳にした事はありますが、クラシックコンサートって堅苦しい感じがして、足を運べずにいました。

福居庸子さん
(60代 埼玉県)
クラシックコンサートでは、拍手のタイミングの難しさを感じています。あと咳をする時に気を使ってしまいます。

クラシックコンサートの前に『レクチャーで予習大作戦!』に参加しました♪

『レクチャーで予習大作戦!』の講師はこの方です♪

オヤマダアツシさん

≪プロフィール≫
広告コピーライター、編集者などを経て1995年頃より音楽ライターに。
音楽専門誌・情報誌・webメディアなど幅広く執筆。
現在は音楽家のインタビューやコンサートの曲目解説を中心に執筆。

「レクチャーで予習大作戦!」がいよいよスタート♪

今回の会場は「東武ホテルレバント東京」のチャペル。荘厳な雰囲気がクラシックにピッタリ!

午後のコンサートをより楽しんでもらいたいというコンセプトで2年前からレクチャーで予習大作戦!がスタートしたそうです。

この日、コンサートで鑑賞する3曲は、スペインおよびアルゼンチンで生まれた曲でした。

曲の情景や成り立ち、作曲者の背景や状況を年代別に追ってレクチャーしてもらいました。

クラシックコンサート Q&A

Q1:クラシックの知識が無くても、コンサートは楽しめますか。

大丈夫です。初めてクラシックのコンサートにいらっしゃった方でも、音楽を聴いて感動したり、オーケストラの楽員が集中して演奏する姿に心を奪われたりします。少しだけ時間に余裕をもって会場に来て、プログラム冊子に目を通してみると、あらかじめ聴きどころなどがわかりますので、より楽しめると思います。

Q2:クラシックコンサートに行く際にふさわしい服装はありますか。

ルビー <アフタヌーン コンサート・シリーズ>では普段着でまったく問題ございません。日常的なファッションでOKです。
ただ、せっかくのクラシックコンサートですので「ほんの少しだけオシャレ」をしたり、プログラムの雰囲気に合わせてコーディネートしてみたりするのも、非日常の気分を味わえて楽しいと思います。

Q3:クラシックコンサートでの拍手のタイミングはありますか。

基本的には「演奏を前に、指揮者やソリストなどが舞台に登場したとき」「曲がすべて終わった後」に拍手をします。クラシックコンサートでは、数楽章に及ぶ1曲を演奏する場合、楽章の切れ目ごとに、1度演奏が止まりますがそこでの拍手は不要です。1曲完全に終わって、指揮者がこちらを振り向いた瞬間が拍手のタイミングとなります。

Q4:クラシック初心者向けの曲はありますか。

例えば、ベートーヴェンの「第9」(交響曲第9番)や「運命」(交響曲第5番)、ドヴォルジャークの「新世界より」(交響曲第9番)などがあります。名曲ベスト100といった書籍やCDなどに、どういった曲が収録されているかを指針にしてもいいでしょう。
でも、気になる曲名や「好きになれるかも」と思った曲名の作品を聴いてみると「自分だけの宝もの」に出会えるかもしれませんよ。

「レクチャーで予習大作戦!」を受けていかがでしたか♪

佐藤さん

コンサートの前ふりというか宣伝かなと思ったんですけど、それぞれの曲について勉強になりました。コンサートに向けてのいい予習が出来た気がしました。

福居さん

私は、特にスペイン音楽が好きなので、今日のレクチャーは、興奮して拝聴致しました。こういうレクチャーが地元の埼玉でもあればいいなと思いました。

レクチャーで予習大作戦!に参加して、クラシックの心構えが少しできたところで…
いよいよクラシックコンサートを鑑賞します♪

ソロ・ギタリスト鈴木大介さんを迎えてのアランフェス協奏曲。スペインの曲ならではの情熱と哀愁に包まれた演奏に心を奪われました。

アルゼンチン作曲家ヒナステラによるバレエ曲「エスタンシア」。バリトンの歌声に酔いしれ、音楽で描かれた物語に引き込まれました。

クラシックコンサートを鑑賞していかがでしたか♪

スペインという形で組まれていた選曲。色々な選曲があったので飽きずにとても良かったです。レクチャーの内容がしっかりと頭の中にあったので、今までと違った楽しみ方ができました。(福居さん)

最後の曲「エスタンシア」は、全ての楽器が鳴り続けて凄かった。思わずブラボーって言っちゃったよ。とても良かったです。レクチャーで予習大作戦!に参加したのでより楽しめました。
(佐藤さん)

ラジオでは聞いているけど、生演奏は初めです。アンジュレーションというか、パワーがあったり静かだったりメリハリが効いていて、楽しかった。初めて来て感激しました。
(堀内さん)

シニアコム読者のみなさんに、特別プレゼント!!

この記事を読んでくださった方の中から抽選で
第11回ルビー(アフタヌーン コンサート・シリーズ)公演
S席「1組2名様」をご招待いたします!!

日時:2018年1月26日(金)14時開演
会場:すみだトリフォニーホール

https://www.njp.or.jp/archives/4790


応募期間12月28日(木)~1月16日(火)23:59

※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

応募は終了しました
プレゼントに応募するにはシニアコム会員(無料)が必要です。
チケット料金
S席 A席
一般 4,500円 2,000円
シルバー(65歳以上) 3,500円
学生券 2,000円 1,000円
墨田在住・勤及び賛助会員* 3,000円 1,500円
お問合せ・お申込み  新日本フィル・チケットボックス
2017年12月30日(土)~2018年1月3日(水)年末年始休業
※1月4日(木)より、通常営業致します
Tel.03-5610-3815(平日:10-18時、土:10-15時、日祝:休)

* 新日本フィル・チケットボックスのみ取扱い

公式サイト https://www.njp.or.jp/(新日本フィル・チケットオンライン)
主 催公益財団法人 新日本フィルハーモニー交響楽団
共 催すみだトリフォニーホール
助 成文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
ページトップへ戻る