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第75回は『簡単バターチキンの作り方』をご紹介します。
最後までお読みください!

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簡単バターチキンの作り方

本格派インドカレーのお店で食べて大好きになった「バターチキンカレー」。ほどよい甘みと酸味、クリーミーでマイルドな味が、いわゆる日本のカレーと大きく違っていて、病みつきに。しかし、オレンジ色のルー、あの甘みや酸味は一般のカレールーでは再現できそうにもなく、どうやって作るのか長いところ不明でした。
ところが、とうとうなんとバターチキンが超簡単に、それも8分で作れるルーを発見しました!
小学生の孫が遊びにきたときに作ったら、これが大好評。「また作ってね!」とせがまれる自慢の料理になりました。

1.まずはS&B「フライパンキッチン 鶏肉とトマトで作るバターチキンカレーの素」を入手

これが、おすすめのバターチキンのルーです。スーパーで見かけたら、とりあえず3、4袋大人買いすることにしています。だいたい180円程度(2、3人前)で販売されています。
必要な材料は、鶏もも肉200グラム、トマト中1個、水、牛乳100ミリリットル。サラダオイル大さじ1だけ。
フライパン一つで作れるところが、片付けも簡単でウレシいんです。
鶏肉は食べやすい大きさに切り、トマトもざく切り。フレッシュなトマトが高いときは、トマト缶で代用しましたが、美味しくできましたよ。

今回は孫のリクエストで、とり手羽元を使いました。野菜を足したいので、旬の春タマネギと冷蔵庫の野菜室に残っていたミニトマトを追加。
歯ごたえのあるレンコンなんかも意外に合います。彩りに最後にブロッコリーなどを足しても美しいですよね! お好みによってアレンジ可能です。

2.作り方は超簡単!

まずはプライパンに油を熱し、鶏肉にこんがりと焼き色を付けます。だいたい火が通ったところで、トマトを投入して炒めます。今回はタマネギも入っています。

ここまでで約4分。手羽元が火が通りにくいので、急いでいる場合はレンジで3分ほど加熱しておいてから焼き始めます。

いったん火をとめて、水、牛乳を加え、バターチキンカレーの袋に入っている旨味ペーストとカレーペーストを入れます。具材によくからむように混ぜて、再度火にかけてとろみがついたら出来上がり。
本当にあっけないほど簡単でオドロキました。
今回は仕上げにミニトマトを入れました。孫には急いで食べると皮が破れて熱いよ、と注意を忘れません。

また、中辛とはいえ、子供も文句なしで食べられるほどのマイルドなお味なので、もっと辛いのが好みの方はお好みでカレー粉を加えても。わたしも孫の分を取り分けた後、大人分にはカレー粉を加えています。
お店にひけをとらないバターチキンがなんと8分ほどで出来上がり!
初めて作った時は、その本格的なお味の再現度に結構感動しました。

3.ナンも手抜きで市販品を活用!

このバターチキンには、これまた市販品のナンを添えて手抜き。2、3枚入りのナン(カレーとセットになっているタイプもあり)が、今ではスーパーのチルド食品エリアで販売されているので、活用しています。
フライパンでさっと焼いて温めてもいいですし、レンジで30秒ほどチンするだけで、できたての美味しさが楽しめます。もちろん、ご飯にも合いますので、ナンにするかご飯にするかはお好みで。
今後は家でナンも作ってみたいと考えています。料理家の栗原はるみさんの簡単ブレッドのレシピが使えそうなので、挑戦してみたいと思っています。

今回は春キャベツとコーンのコールスローを添えました。柔らかい春キャベツは、いつもよりちょっと太めの千切りにします。冷凍コーンを加えてマヨネーズで和えるだけの簡単サラダです。人参をピーラーで薄くスライスしたものを加えてもいいですね。

4.なんちゃってラッシーも手軽に作れる!

さらに、インド料理店では、マンゴラッシーなどのヨーグルト系ドリンクがありますので、それをまねて、たまたま冷蔵庫にあった「カルピスメロン味」と牛乳を混ぜて即席ドリンクを作りました。これに孫がハマりました!
ヨーグルトドリンクでもいいし、ヨーグルトをマンゴジュースなどで割るだけでもおいしくできそうです。
また、このバターチキンのカレールーですが、まだ試作していないのですが、鶏肉をこれに漬け込んで焼いてみたら、かなり美味しいタンドリーチキンができそうな気がしています。手作りナンも含めて、今後またご紹介できたらなと思っています。

5.孫と一緒に作るのも楽しい!

このバターチキンカレーは、そろえる材料も少なく、調理自体も簡単なので、最近では孫娘と一緒に作るようになりました。スーパーで一緒に買い出しもします。鶏肉を切るのはさすがに私がやりますが、トマトやタマネギなどはざく切りでいいので、孫にまかせます。
炒めるのも、油ハネに注意をすれば、子供でも大丈夫。ルーを加えたり、混ぜたりするのも喜んでやってくれます。孫とこんなひとときを持てるのも今だけかしら?
老若男女に好評のバターチキンカレーは、見栄えもするし、ちょっとしたおもてなし料理としてもピッタリ。辛さをカレーパウダーで調整できるのもいいです。
ルーのことを知らない人には、「どうやって作ったの?」と驚かれること間違いありません。
時間もかからず美味しく作れるので、これからもちょくちょく我が家の食卓に登場すること間違いなしです。みなさんもぜひ作ってみて下さいね!

この記事の執筆者

下町おんな
長い海外生活のあと、東京下町に居を構えました。そのせいか、着付け、万葉がな書道、時代劇にはまってます。

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