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プレゼント

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映画『グッバイエレジー』劇場鑑賞券【3組6名様】

©2017「グッバイエレジー」製作委員会

残りの人生をどう生きるか---。
昭和から現代、「郷里」への想いと親友への「哀歌」を重ねあわせて描く感動の物語が、今、幕を開ける--。

夢を追いかけ、一度は捨てた故郷。友の死をきっかけに、数十年ぶりに帰ってきた60歳を過ぎた映画監督の男は、不器用にも熱く駆け抜けた友の人生を懐かしい街並みを歩きながらたどる。

それは、郷里と家族への愛、そして、果てぬ映画への想いに気づかせてくれる大切な時間だった。「映画のなかで、もう一度会いたい」男は再起をかけて、友を主人公とした映画の脚本を書き始める--。

小倉、門司港など昭和レトロな街並みが魅力で“映画の街”として有名な北九州市を舞台に、誰しもが心に抱く「故郷」を思い起こさせ、人生半ばを過ぎてもなお「生き直す」勇気を与えてくれる--切なくも優しい郷愁を誘う、かつてない感動作が誕生した。

大杉漣、石野真子、藤吉久美子、吉田栄作などベテラン俳優が織りなす、
映画愛に満ちた、北九州版“ニュー・シネマ・パラダイス”。

主演の大杉漣は、数十年ぶりに故郷に帰ってくる映画監督の男・晄役で、実年齢に近い60歳を過ぎた男の渋みと色香が漂う魅力ある役柄で円熟の輝きを放つ。晄の中学時代の同級生でいまは亡き親友・道臣役に吉田栄作。道臣の妻・和代役に石野真子。小倉の映画館館主として奮闘し、晄にほのかな恋心を抱く淳子役に藤吉久美子。他に、道臣の面倒をみる漁師の虎さん役に中村有志、行きつけのBARの女将役に仁科亜季子、晄の高校時代の親友・高木役に大和田獏、やまだホームのオーナー役に森田順平、道臣の息子・圭一郎役に森永悠希、晄の母親役に佐々木すみ江、など豪華俳優陣が脇を固める。出演者のうち、中村有志は北九州市小倉出身、藤吉久美子と森田順平は福岡県出身でゆかりのある俳優陣が揃った。

本作のテーマ“故郷”の舞台となるのは福岡県北九州市。これまでに約200作品以上の撮影が行われ、「映画の街」として力を入れている。本作は北九州市でオールロケを敢行し、映画館<小倉昭和館>のほか、昔ながらの商店が軒を連ねる栄町銀天街、緑深い山間に佇む石造りのめがね橋、明治時代のクラシックな木造建築で重要文化財にも指定されている門司港駅など、日本人の故郷をたどるかのような懐かしい光景がふんだんに登場する。
〈小倉昭和館〉は、映画少年であった主人公と親友が通いつめて将来を語りあい、憧れの銀幕スター・赤木圭一郎の主演作『霧笛が俺を呼んでいる』の貴重な本編映像が登場するなど、映画愛に満ちた本作にふさわしいシーンの舞台となる。
また、本編には、過去に石原裕次郎や高倉健を主演に何度も映画化された北九州市出身の作家・火野葦平の『花と龍』へのオマージュが随所に垣間見られ、実際に『花と龍』映画化最新版を準備中である地元出身の三村監督の半自伝的なエピソードが盛り込まれている。

«ストーリー»

一度は故郷を捨てた男・深山晄は、中学時代の同級生・道臣の死をきっかけに、数十年ぶりに北九州に帰ってくる。晄の胸には様々な故郷の記憶と、道臣との懐かしい日々が蘇る。
紫川で泳ぎ、釣りをした。喧嘩に明け暮れ、大好きな映画館«小倉昭和館»に通い、銀幕スター・赤木圭一郎に憧れて将来を語りあった。晄が映画監督を目指し、東京の学校に進学する折に交わした道臣との誓いの言葉など……。
晄は久しぶりに〈昭和館〉に、後輩の淳子を訪ねる。二人は道臣の思い出話と、北九州の街の未来について語りあい、時を忘れる。また、晄は、故郷に置き去りにしてきた年老いた母が一人暮らす実家に向かう。突然帰ってきた息子を温かく迎え入れる母。互いに抱いていたわだかまりは消え、二人は親子の会話を久しぶりに楽しむ。

道臣は晄と別れた後、訳も分からず鉄砲玉としてヤクザを刺してしまった。自首したものの、少年院帰りのレッテルを張られた道臣は、門司港の漁師の所へ転がり込む。漁師の虎さんは、道臣の過去を問題にもせず、受け入れた。行きつけの食堂の娘・和代は道臣に好意を寄せていた。 道臣と和代は互いに意識し合うようになる。だが、ある日、和代の父が突然病に倒れ、道臣は憔悴しきった和代に、真顔で結婚を申し込む。和代との間に息子を得る道臣。味わったことのない、幸せな日々。新しい家族との第一歩が始まる。道臣は、自分の過去を振り返り、若者が一人でも道を間違わないで欲しいという思いから「夜回り先生」を始める。そして、不幸は起こった。

義理と人情に厚く、昭和から現代を不器用にも熱く駆け抜けた道臣の生き様を、和代や虎さんから聞いた晄は、「映画でもう一度、道臣と会いたい」という思いで、道臣を主人公に脚本を書き始める。〈昭和館〉の館主になり、「映画の灯」を守ろうと頑張っている淳子は、そんな晄に惹かれるのだった……。

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プレゼント内容

映画『グッバイエレジー』劇場鑑賞券【3組6名様】

作品情報

作品名 『グッバイエレジー』
CAST 大杉漣、石野真子、藤吉久美子、吉田栄作
中村有志、仁科亜季子、大和田獏、森田順平、森永悠希、遠藤健慎、飛葉大樹、佐々木すみ江
STAFF 監督・脚本:三村順一
エグゼクティブプロデューサー:山本厚生
プロデューサー:高橋利雄
撮影監督:岡田主
録音:星一郎
美術:山﨑輝
編集:金子尚樹
音楽:丸谷晴彦
キャスティング:金澤由紀
スーパバイザー:小川研次
制作管理:森脇悦子
制作担当:佐々木裕二
助監督:大草郁夫
制作協力 映像新社・フューチャースクリーン、スワラプロ、キャスト・プラス
配給協力 小倉昭和館
配給・宣伝 マジックアワー
協力 フジコー、第一交通産業、ワールドホールディングス、ニューロビングループ、高松産業、戸畑港運輸
後援 北九州市、北九州商工会議所、西日本シティ銀行、福岡銀行、北九州銀行、北九州活性化協議会、北九州青年会議所
製作 「グッバイエレジー」製作委員会
制作 シネマルネサンス

2016年/日本/カラー/DCP/ヴィスタ/5.1ch/118分

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