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「 世界一 初心者にやさしいボルダリングジム」 Boldering gym SORAYON 一度登ったら、あなたもハマる!ボルダリングにチャレンジ

2020年東京オリンピック追加種目候補のひとつに選ばれた、
「スポーツクライミング」。
若者を中心に、クライミング、ボルダリングといった名称で、
競技人口も少しずつ増えてきているこの競技。

え?若者だけ?

そんなことありません!
老若男女、楽しめるスポーツって知ってましたか?
そんなボルダリング、シニアコム会員のお二人に
チャレンジしてもらいました!
さぁ、興奮のボルダリング体験を、あなたもごいっしょに。

チャレンジはしたのはこのボルダリングジム!

東京都港区白金台にあるボルダリングジム
「空の向こうへ四足歩行」通称「そらよん」。

2014年11月にオープン、“世界一”初心者にやさしいボルダリングジム、として、初心者講習が充実しています。
動きやすい服装と靴下さえあれば、
シューズなどのレンタルができるので、
気軽に行くことができます。

ボルダリングってどんなスポーツ?

岩や巨石を意味する英語「ボルダー」から
派生した言葉が「ボルダリング」です。

ロープを使わずに、両手と両足を使って岩や巨石を登る欧米生まれの歴史あるスポーツで、
ボルダリングジムでは岩や石に似せたプラスチックの突起物をつかみながら登ります。
使用する道具は専用のシューズと滑り止めチョークのみ、
とてもシンプルな反面、身体能力・技術力・戦略的思考能力といった、スポーツに必要な3つの能力が
バランスよく求められる奥が深いスポーツです。

初めてのボルダリングにチャレンジするのはこのお二人。

竹下 正代 さん 50歳 【東京都在住】

ボルダリングは無理なくできそうな気がしてとても興味あります。ずっと体験したいと思っていましたので、楽しみです!

中越 久美子 さん 65歳 【東京都在住】

月に2回ほど登山に出かけています。岩場を登ったりするのが大好きなので、ぜひ、参加したいと思いました。がんばってチャレンジします!

それでは早速、ボルダリングチャレンジ、スタートです!

教えて下さるインストラクターは…

ボルダリングジム「空の向こうへ四足歩行」遠藤さん

ボルダリングは腕力を必要とするスポーツと思われがちですが、実は頭を使うインテリなスポーツでもあります。手の力で上がるのではなく、足をどこに置くか、重心をどう持って行けばよいか、自分の身体を使って解くパズルなんですよ。

動きやすい服装に着替えたら、シューズを選びましょう。

ボルダリングをするには、専用のシューズが必要です。
遠藤さんがぴったりのシューズを選んでくれます。
つま先が少し曲がるくらいの、ふだんより少しきつめのサイズを選ぶのがポイントです。

まずは準備運動。しっかりとストレッチをしましょう。

ボルダリングは、手や足を高く上げたりするので、関節の可動域に付着している筋肉が肉離れしてしまうことがあります。その筋肉を中心に伸ばしながら、しっかりとストレッチをしましょう。
特に股関節はしっかりと開いておきましょう。

次に課題グレード表で、自分が登る課題を確認しましょう。

課題はとても重要です。自分が登るルートの色と数字を、この表で確認します。
今日は初心者向けの一番やさしい、黄色の課題を登ります。
10級と、9級の課題に、チャレンジしてみましょう!

先生のお手本を見ながら、ルールを覚えましょう。

まずは、80°の壁に登ります。
壁についているカラフルな石は「ホールド」と言います。課題は、このホールドの下に、カラーテープで示してあります。まずは初心者のコース、黄色の10級からスタートです。
黄色の四角テープが貼ってあるホールドがどこにあるか、目で追って、初めにルートをしっかり確認しましょう。この課題は、足を置くホールドも決まっていますので、その位置も確認しておきます。
ボルダリングのルールは、スタートのホールドを両手でつかみ、足もホールドに乗せた状態から始まります。そしてゴールした時は、ゴールのホールドを3秒間両手でつかんで静止します。そこまでできたら課題クリアです。

いよいよ、ボルダリングチャレンジ! まずは竹下さんから。

スタートのホールドに足を乗せるのも、結構大変!

先生が次のホールドを丁寧に教えてくれます。

ゴールはどこー??

ゴールしたからと言って、気を抜いてはいけません。
ひとつずつゆっくりとホールドを確認しながら下りましょう。

1,2,3。OK!
ゴールできたー!

あと少し。でもちょっと怖い!

遠藤さん:竹下さんの武器は柔軟性ですね。ボルダリングは、手で引き上げるというよりは、足で自分の身体を持ち上げるのがポイント。ってことは、足をしっかり上に上げれば登れるんですね。そのためには、股関節の柔らかさは特に武器になるんですよ。

続いて、中越さんも、ボルダリングチャレンジ! Let’s Go!

まずは身体全体をスタートのホールドに預けて…。

思いっきり手を伸ばして、
つかむ!

足の体重移動がポイントですね。

ホールドを確認しながらゆっくり下ります。決して飛び降りたいしてはいけません。

1,2,3。OK!
やったー!ゴールできた!

ゴールは目の前…。

遠藤さん:中越さんも体が柔らかいのですが、何より脚力がすごいですね。驚きました! 股関節が柔らかく足が開く上に、しっかりと自分の身体を支えて、体重移動が上手にできていたので、割とラクに登れたのではないでしょうか。

さぁ、残りの課題もクリアしていきましょうか。

  • だいぶ慣れてきたので、手足がより伸びて届くようになってきました。

  • これがゴール!?
    後ろに倒れそう!!!
    できるかしら。

  • ナイスクライミング!
    すごく楽しくなってきました!

  • 手に汗をかくと滑りやすくなるので、チョークをつけましょう。

  • 年齢を感じさせない、軽やかな登りっぷりですね! すごいです!

  • 無理をしないことも大切です。自分のペースで楽しんで登りましょう。

30分間のボルダリングチャレンジ終了。お疲れさまでした!

初めてのボルダリング、いかがでしたか??
竹下 正代 さん
最初、高いところまで登るのがすごく怖かったんですけど、いざ登ってみると、あんなに高くまで登ったという感覚はないんですよね。すごく楽しかった!
登るたびにどんどんおもしろくなって、あっという間でしたね。ずっとやりたいと思っていたので、やっと願いが叶ったって感じです。
健康な身体づくりという点でも、走るとかではなく全身を使うし、自分のペースで無理なく運動できちゃうので良いと思います。あと、課題をクリアして行く、という目標があるっていうのがまたいいですよね。
これを見たみなさんにも、ぜひ一度登ってみることをおススメします!一度登ったらやみつきになると思いますよ。私も、ハマっちゃいそうです!
中越 久美子  さん
自分の体重を支えるのでしっかりとした筋肉がいるんだろうなと思ったんですが、全身運動でしたね。ゴールをつかんだ時の喜び、達成感が何より一番楽しい瞬間でした。ホールドをつかんで登っていく間は、次はどれって慌てちゃうんですけど、遠藤さんがどこをつかめば良いか、親切に教えてくださったので、すごく楽しかったです。次にやる時は、もうちょっと時間をかけて、自分でコースをよく見て登ってみたいですね。
全身運動だけではなく、頭もつかって、手足を動かしていくので、脳の活性化にもなると思いました。また、気持ちも高揚してくるので、楽しく運動を続けるという点でも、いいなと思いましたね。登山に行くための練習にもなって、一石三鳥!? また機会を作って、チャレンジしてみたいです!
今日は、体験させていただきありがとうございました。
遠藤さん
お二人ともこんなに登れるとは思っていませんでしたので
びっくりしました!すごいですよ。身体が柔らかいのと、脚力があっ
たので、無理なく登れたのではないでしょうか。
オリンピックの追加種目候補に選ばれたことで、ボルダリング熱は高ま
っていますか。
遠藤さん
もともとスノーボード人口の100分の1程度しかない認知度
の低いスポーツなんです。周りでもやってる人はあまりいなかったと
思います。でも、オリンピック効果もあってか、最近少しずつ認知度が
高くなってきて、ボルダリング人口も徐々に増えてきたと思います。
特に若い学生さんなどはあまりお金がない中で、シューズとチョーク
だけっていう初期投資が少なくてできるので、魅力なのではと思います。
都内にもボルダリングジムがたくさんできているので、これからはもっとやる人が増えるんじゃないでしょうか。
年齢、性別問わず、楽しめるスポーツですね。
遠藤さん
体重が重くて握力がある男性と、体重が軽くて柔軟性のある女性と、ほぼイコールですよね。野口啓代さんという世界でも有名なクライマーがいますが、小柄だけど僕らより全然登りますからね。それに、50歳以上でボルダリングをやっている方もいっぱいいらっしゃいますよ。エクササイズ目的、フィットネス感覚でやる方が多いです。一瞬の運動でも全身を使うので、たくさん汗をかくんです。それにより新陳代謝がよくなりますね。また、人間って手の指先は神経が集中しててよく使いますが。足の指先ってあまり意識したことがないと思うんですよ。一瞬一瞬の判断ですべらない石に足を置いていくということに頭を使うので、アルツハイマー予防にもよいと言われています。脳を使うんですよね。それがすごくいいんですよ。
最後に、「そらよん」のおススメポイントを教えてください。
遠藤さん
“世界一”初心者にやさしいボルダリングジムとして、初心者でも安心してつかむことのできるホールドをたくさん使っています。動きやすいウエアと靴下だけ持ってきてもらえれば、レンタルシューズなど必要なものはすべてそろっていますので、本当に気軽に来ていただければと思います。ボルダリングを自分で体験して、オリンピックを見るとまた一味違いますよ。やってみるのと見ているのでは大違い!また、自分が登っていなくても誰かが登っているのを見ていると、いっしょに登っているような感覚になって疑似体験ができるんですよ。そこに手を置いて、足を置いて、と周りも声をかけながらチームワークで登っていくんですよね。それもまた楽しみの一つだと思います。クライミングファンをひとりでも多く増やしたいと思っているので、ぜひ体験に来て下さい!

ボルダリングジム「空の向こうへ四足歩行」  通称「そらよん」 〒 108-0071 東京都港区白金台5-14-1 白金台アパートメントB1 TEL: 03-6447-7413 定休日 なし 営業時間 月曜~金曜:13時~23時 土曜:12時~22時 日曜・祝日:12時~21時 最寄駅 都営地下鉄三田線「白金台駅」、東京メトロ南北線「白金台駅」、JR山手線「目黒駅」 ホームページ http://sorayon.net/index.html

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