新規登録

シニアコム

新規登録

TOKYO GAME SHOW 2016 エンターテインメントが変わる。未来が変わる。Press Start to Play the Future.

東京ゲームショウに2016に行ってきた!

シニアコム編集部・熊谷が、東京ゲームショウに潜入取材!
毎年新作ゲームの発表・展示が行われ、すでにニュースなどご覧になった方も多いのではないでしょうか?
体験してきた内容をご紹介しちゃいます!

今年はVR元年になるということで、VR体験コーナーはあっという間に整理券が配布終了になるなど、かなりの盛り上りでした。
ゲームやエンターテインメントの世界にわたしたちプレイヤーが入っていく形のVRが注目を集める中、5年、10年後に、わたしたちの生活の一部となるかもしれない、そんな研究が進められている先端技術に触れてきました。

★HaptoMIRAGE(東京大学高齢社会総合研究機構 舘研究室・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project)

例えばこの装置。男性の目の前の鏡の前に3D画像が浮かび上がります。

台の上に対象の物体(人とか、物)が投影されるのですが、専用のヘッドセットなどを装着しなくても3D画像が見られる、という装置です。今後開発されるであろう専用のカメラは必要となりそうですが、誰もが気軽に3D動画を楽しめるようになるかもしれません。今はまだこんなに大きな装置ですが、研究が進んで小型化すれば家に置くことができ、遠方に住む友人や家族の3D動画を見られる日もやってくるのではないかと思います。

★テレイグジスタンス(東京大学高齢社会総合研究機構 舘研究室・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科Embodied Media Project)

また、こちらの装置は、片方のカメラが見ている映像をまるで自分がその場所にいるかのように体験できるという装置です。

体験ができたのは目の部分のみで「見る」ことだけしかできませんでしたが、カメラを介して遠くで起きていることを目の前で起きていることとして感じるというのは不思議な感覚でした。

現在、ロボットが開発されており「分身ロボット」を介してさまざまな体験ができるようになるそうです。自分が出かけていくのではなく、そのロボットとつながることで、遠く離れた場所での活動が可能になるなんて、まるでSFの世界。
そういうことが、現実にできるようになりつつあるというのが驚きです。

また、スーツを着用することでゲームの中を体感できる技術なども展示されていましたが、大人気で整理券が配布終了となっており、体験できず残念でした。

各ゲーム会社のブースもチラ見してきました(^_^;

シニアコム世代になじみ深いキャラクターの出てくるスマホゲーム用アプリの新作発表がありました。
「少年バカボン」キャラが登場する『バカハザ~少年バカボン×バイオハザード』。

また、マイクロソフト社のAI(人工知能)「りんな」のブースもあり…。名前は知ってるけど何の活動してるんだっけ?と眺めていたら「LINEのお友だち登録」を勧められました。「りんな」はLINEとtwitterで活躍中の女子高生(AI)でした。

わたしと「りんな」の会話…
「りんな」のお部屋をイメージしたブース

ちゃんと(?)会話してくれるので、AIを身近に感じてみたい方は、LINEで「りんな」とお友だちになってみるのも楽しいかもしれません。

VRというと、ゲームやアニメの世界を想像してしまい、「実際にはないものをあるように体験する」というイメージでした。
けれど、今回、最先端の技術に接してみて感じたのは、自分の身体がその場所へ行かなくても観光や仕事ができる時代がくるのかな?自分たちの生活にVRが当たり前に存在するようになるのかな?ということです。
インターネットが普及して世界が近くなったように感じましたが、もっともっと近くなる日もそう遠い未来じゃないのかもしれません。