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日野火雅利のファッションコラム おしゃれのススメ Vol.10

Golf ウエアの進化系“MARK & LONA”の素敵な着こなし。

早いことでもう6月(水無月)、衣更え(更衣ころもがえ )の時期となりました。

旧暦の昔は、一年を夏と冬の2つに分けて、4月1日から夏の装束・衣に、10月1日から冬の装束・衣に替えたので、この年々歳々、季節の変化に応じて着ているものを替えることを、「更衣」といいました。また、昔の人は着ているものに合わせ、部屋の調度、今でいえばインテリアも替えていましたので、現代人よりもはるかに季節とファッションに敏感に反応し、対応していたわけですね。江戸時代に衣更えの習慣は、武家を中心にきちんと守られていたようです。例えば、明治時代の婦人の着物では、ひとえは6月、あわせは10月に入らないと着ないもので、和服が日常の花柳界の芸者さんやお茶の先生なども未だに習慣づけられています。

また、6月この季節は外に出て、スポーツがしたくなる時期でもありますね。シニアの方の多くはゴルフの経験がおありと思いますが、晴れ間の多い6月はゴルファーにとっては絶好の時季ではないでしょうか?

 

今回のFashion特集は、アメリカでデビューし、カルフォルニアでセレブの目にとまったラグジュアリーゴルフのブランド“MARK&LONA(マーク&ロナ)” *1.の世界観をご紹介いたします。昔からゴルフにはジェントルマンとしての色々なルールがありますが、個性豊かなゴルフウエアでプレイできる素敵なウエアがよりスポーツを楽しませてくれるというものです。では、ドクロマークや斬新なデザインと自社開発した素材や立体裁断の高い機能性を持ち合わせたキッチュなMARK&LONAのゴルフウエア、4つのコーディネーションをご案内いたしましょう。

 

1.パイル素材の快適ポロとピンクの刺繍入りショーツの着こなし。

ポイントは、派手に見えるトロピカル・ピンクのショーツでも、アッパーにグレイのモノトーンを合わせることで大人の着こなしで遊び心を演出。

ドクロ・エンブレムとフラレディーの刺繍が粋なパイル地のポロ・シャツ¥18,000-、小さなリーフの刺繍がパンツ全体に施されたトロピカル・ピンクのショーツ¥24,000-、白地にカモフラージュ柄のCAP¥8,800-

2.モノトーンにパターンオンパターンでワイルドタッチに着こなす。

一時ダークトーンのゴルフウエアが流行ったけれど、今は素材や柄にいくつものアイデアが組み込まれて楽しいウエアになっている。光る素材で暗いイメージよりもグリーン上で目立つ存在感。ショーツは落ち着いたグレイトーンでもレオパード柄とサイドの蛍光色でスポーツ感満点。

スワロブスキーのドクロマークと星柄素材に切り返しが粋なポロ・シャツ¥20,000-、レオパード柄ショーツ¥27,000-、トロピカル柄切り返しサンバイザー¥8,800-

3.グリーン上で映える原色カラーで気分を上げる着こなし。

コーディネーションの特徴は原色のカラーリングがテーマですが、ネイビーブルーとトロピカルプリントの切り返しショーツがリゾート的なイメージを演出してくれる。実はこのポロ・シャツの後ろ側にはDisneyとのコラボレーションで実現したミッキーマウスのシルエットのトロピカル素材であしらわれたマークがある。コットン素材のポロなので着やすいし、素敵な個性を演出してくれる。

ネオンイエローの Disney コラボポロ・シャツ¥26,000-、インディゴブルーのサイドポケット付き切り返しショーツ¥28,000-、パイル地サンバイザー¥7,800-

4.カモフラージュ・パターンのショーツがモダンなコーディネート。

襟にはパームツリー・シルエットの白のポロとビビッドなブルーカモフラージュ柄のショーツで、今的着こなしを楽しむ。何気ない白ポロの胸にはブランド・イメージのドクロ柄のワッペンがキッチュさを演出してくれる。

襟切り返し白ポロ・シャツ¥16,000-、カモフラージュ柄ショーツ¥27,000-、トロピカル・リーフ柄ハット¥14,800-

5.アフターゴルフや夕暮れ時に重宝するパーカ。

左/カモフラージュとドクロの柄入りパイル地パーカ¥28,000-、右/トロピカル・リーフ柄パーカ¥38,000-

6.ゴルフを楽しくしてくれるソフトスパイク・シューズ。

ドクロマーク、色と柄の切り返しやソールの蛍光色が楽しいスパイク・シューズ¥36,000-

※上記金額は全て税別です。

お問い合わせ

株式会社キューブ MARK & LONA 03-6427-0791
http://www.cube-co.com
MARK&LONA オフィシャルサイト http://www.markandlona.com/

MARK&LONAのコーディネート、いかがでしたでしょうか?
今回MARK&LONAの商品のみで、シニアにも楽しめるゴルフウエアのコーディネートのご提案をさせていただきました。ありきたりのゴルフウエアではなく、トレンドを取り込んで、今の自分を刺激してくれるコーディネートに挑戦すると注目度も変わってくることでしょう。どんなシーンでも自身を素敵に見せるよう心がけ、日々楽しんでいただければと思います。今回ご紹介いたしましたMARK&LONAというブランドは伝統的なスポーツである“ゴルフ”をテーマとし、プレッピー、パンク、マリン等の異なるコンセプトを取り入れ、世界に類のない次世代のスポーツウェアを提案しています。特に素材感やデザイン性にとってはシニアの方にも認めていただけるものがありますし、スポーツの枠から少し離れて楽しく着こなせるアイテムがいっぱいあります。今回ご紹介できなかったバックやグローブなども全て充実していますので、サイト等でご確認ください。たまには今までと違った若々しい色合いやデザインのスタイルに挑戦して自分を高めることも大切だと思いますし、そんな気持ちを持ち続けるよう心がけていただければ嬉しいですね。

これからの季節、暑い日々とジメジメとした梅雨が近づいて憂鬱になることもあるかと思いますが、お体ご自愛ください。

次回の7月の取材レポートもどうぞ楽しみにお待ちいただければ幸いです。

*1.

“MARK & LONA(マーク&ロナ)”について

2016SPRING&SUMMERシーズンテーマ

ニューエイティーズをテーマとした2016SSコレクション。マイケルジャクソン、マドンナ、カルチャークラブといったスターを生み出しエネルギッシュな時代とされる80年代。DISCO、ファッション、映画など多くのカルチャーで様々なヒット作が生み出されました。そんな、エキサイティングな時代をテーマに、象徴的なトロピカルピンク、ネオンイエロー、レインボーグラデーションなどの80’Sテイストを細部に取り入れ現代風にアレンジ。
それらをMARK&LONAが得意とする洗練された大人の遊び心溢れるデザインに落とし込んだサマーコレクションです。

BRANDHISTORY

”LuxuaryGolf”をコンセプトに、”T-LINE”として2007年にアメリカでデビュー。その斬新なデザインから、フレッドシーガル等の著名ブティックで展開されるとともに、ファッション誌並びに多くのゴルフ媒体に取り上げられました。
そして、2008年、コレクションの拡大に伴い“MARK&LONA/マーク&ロナ”として生まれ変わりました。

BRANDPHILOSOPHY

伝統的なスポーツである”ゴルフ”をテーマとし、プレッピー、パンク、マリン等の異なるコンセプトを取り入れ、世界に類のない次世代のスポーツウェアを提案。その、セレブでキッチュなデザインは、ゴルフウェアとは思えないほどの斬新なデザインでありながら、自社開発した機能素材や、立体裁断を使用し高い機能性も持ち合わせています。

BRANDHIGH-LIGHTS

2008年のブランド上陸とともに、LUISVUITTON青山店に存在した会員制サロンが展開する等”LuxuaryGolf”の到来として一躍話題となりました。
その後、INTERNATIONALGALLERYBEAMS、EDIFICE、ESTNATION、伊勢丹といった世界に知られるセレクトショップがこぞって買い付けるとともに、ブランドスタートから6年を経過した今も幅広く展開されています。今日ではファッションゴルフの代名詞として、唯一無二の存在として日本全国で知られています。また、スイスの高級時計で知られるHUBLOTとコラボレーションしたランウェイショーや、オーガニックコスメで知られるジョンマスターズオーガニック社とのコラボレーションコスメティックを展開する等、継続した話題性を常に提供しています。

ADDITIONAL

ブランド名の由来は、実在するハリウッドセレブのカップルから名付けられました。

MARKは貿易会社を営み世界中を旅するジェットセッター、LONAはハリウッド女優からのご指名のメイクアップアーティスト。シャトーマーモントの丘の上に住む、自由でオシャレな彼らのゴルフライフをテーマしたコレクションを提案しています。

MARK&LONAオフィシャルサイト http://www.markandlona.com/
https://www.facebook.com/markandlona

日野火雅利のファッションコラム
[ファッションイベントレポートとおススメコーディネート提案]

日野火雅利

日野火雅利 Kagari Hino

クリエイティブ・ディレクター

服飾のデザインを学び、大学在学中よりスタイリストとして70年代より業界で活躍。ピンクレディ、松崎しげるなどのレコードジャケットやファッション広告、雑誌Men’s Club、GORO、Hot dog Pressなどのファッションページのスタイリングの後、雑誌Check Mate、スコラ等の様々なファッションページの企画編集、スポーツウエアやブランドの広告制作などに関わる。

90年代はMen’s EXのファッションページ、ファッション・ブランドの広告制作を含む、クリエーティブ・ディレクションを経験。ラグジュアリーを軸に富裕層ビジネスの中で様々なシーンの企画に関わる。また、営業開拓、ビジュアル・マーケティング、広報企画などもアイデアを踏まえて提案。近年では富裕層向けに高級消費財作家・芸術家、レストラン等の企画取材のディレクション、雑誌制作の編集責任者として活躍後、現在ファッションを中心に企画編集・制作等クリエーティブ・ディレクターとしてマルチに活動中。