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錯太郎
福岡県 /  男性
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竹、竹、竹が生え。

光る地面に竹が生え。

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2019.09.26 22:35

一人か二人か

ひろさちや「釈尊と十大弟子」(人物文庫)に、こうある。

 「比丘たちよ、行け、伝道に。
  されど、一つの道を二人して行くなかれ
 釈尊は弟子たちを伝道の旅に派した。
 一つの道を二人して行くなーーーとは、
 それだけ多数の人々に法を教化したいという願いからであった。
 それから六百年ののちーーー。
 イエス・キリストが十二人の弟子たちを伝道に派遣するとき、
 彼はこのような言葉を語った。
 「わたしがお前たちを遣わすのは、
  狼の群れの中に羊を送り込むようなものだ。
  お前たちは、一つの道を二人して行きなさい」と。
 釈尊とイエス。仏教とキリスト教。
 その二つは、なんと対蹠的であることか・・・・・・。

これを読んで、即ち分かった。
何で、エホバの証人が、いつも二人一組のペアで戸別訪問するのか。
それは、聖書の記述に忠実に従っているからである。
しかし、と考える。
その昔、統一教会は、一人でも来た。
それは、同じキリスト教系とはいえ、統一教会は韓国系なので、
かなり韓国の雑味が大いに混じているからであろう。
エホバの証人は、輸血を拒否するなど、
よりキリスト教原理主義的であると言える。
その違いだ。

兎に角、昔は、エホバの証人や、統一教会や、
または、創価学会や、日蓮正宗法華講や、実践倫理宏正会や、が、
布教のために戸別訪問に来たものだが、
ここ数年、それがパッタリ無くなった。

それはそれでまた、寂しいものがある。

時々、妄想する。
深夜、我がアパートの部屋のドアチャイムを鳴らす音が聞こえる。
玄関に出てみると、一人の女子中学生が立っていて、
「家出してきたんです。今晩泊めて下さい」
と言う。

そんな、願ったり叶ったりの、千載一遇の、
カモがネギを背負って来たかのような、
狼の潜む家に赤ずきんちゃんが来たかのような、
そんなことは、現実にはあるまい。
しかし、もし万一そんなことがあったとしても、
うっかりその女子中学生を一泊させたりすると、
監禁罪で逮捕されてしまう。
たとえ、指一本触れなくても、だ。
そんなときは、速やかに警察か父兄に連絡して、
連れ帰ってもらわねばならぬ。

でも、誰も我が部屋のドアチャイムを鳴らさなくなったというのは、
確かに寂しいことである。
日記カテゴリ
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コメント一覧
> picoさん

いやいや。それは違う!
宗教は、そういった俗的レベルの問題とは断然異なる。
寧ろ、俗世で救われない民衆を、俗世とは異なる世界観で、
救出せしむるのが宗教であります。
いわば、一枚の紙の表裏に当たります。
そういった、世知辛い、ビジネスと、宗教は根本的に異なります。
背反してます。
但し、本来的には、です。
人間は、一元論的世界には生きてゆけないものなのです。
人間が生きてゆくには、此岸だけでなく、彼岸も必要なのであります。
2019.09.28 11:30 錯太郎さん | 返信

錯太郎さま
布教は自社の商品を買ってもらうビジネス活動と同じです。信者に囲い込んで喜捨をしてもらい物販(教義書、お札、ご神体など)販売して収益を上げる。そのためのセールストークが布教活動だと思っています。宗教は信者の数を増やさないと維持できません。会社が売上を上げないと潰れるのと同じです。
2019.09.28 11:13 picoさん | 返信

> picoさん

こんちは。

いんにゃ。そうではありますまい。
そういう意味もあるかもしれませんが、それが本義ではない。
第一、ビジネスと宗教とは、本来的に異なる。
後代には堕落して、「宗教ビジネス」なんてものが生まれましたが、
イエス・キリストの時代にあっては、
そういうビジネスマンの教育的意味はないのではないでしょうか。
布教にあっては、別に、一人でも、三人でも、四人でもよい。
宗教とビジネスとは、本来的に異なるものです。
と思います。
2019.09.28 10:36 錯太郎さん | 返信

ビジネスマーケッティング的には二人一組でセールス活動するのは、相互監視です。そのためさぼるわけにはいきません。また間違った行動も報告されます。JOTという手法もあります。ベテランと新人の組み合わせで1年間など期間を決めてマンツーマンで仕事を教え込む。教育能力も試されます。

2人1組の布教も同じ論理でしょう。
2019.09.28 09:55 picoさん | 返信

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