*晩秋の話題
水曜日は楽しみにしている体操教室でソフトバレーボールを楽しむ
日で、今日も4セットで相手チームと自分のチームのメンバーに恵まれ
ラリーが続いて何度も息切れしました。今夜もぐっすり眠りそうです。
10時25分に終了するためその後はいつもの運動公園散策です。
今日も晩秋(初冬?)の話題を拾いました。(昨日の画像も)
冬鳥のピッピちゃんことベニマシコの好物のセイタカアワダチソウの
花後の綿毛です。
ドウダンツツジのこのような仕立て方もあるんですね。
ユキヤナギの葉も紅葉をしています。
20年も通っている運動公園にマユミがあるのに初めて気が付き
ました。広大な公園なのでこんなことが多いです。
一つだけ種が残っていてぶら下がるのを見られます。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」ではなく「最後の一粒」
寒くなって働きバチも疲れたのでしょうか、日当たりのよい自宅の
壁で暖を取るため一休みのようです。足にはしっかり花粉団子を。
ここにマユミの木がるのに初めて気が付きました。
来年からが楽しみです。
最後に残った柿は、鳥たちのために残しとくというのも有るようです。
そろそろ餌が少なくなるので。
最後の一粒ではないですか・・
紅葉が終わる頃に、眼をひくのはポツンと枝に残った柿。
最後の一つか二つ、寒風に揺れる柿の実を「木守り柿」と呼ぶそうです。
相変わらず時雨模様の天気です。
背高泡立ち脳の種に限らずいろいろな種を求めて今年も
ベニマシコが来てくれるのを楽しみにしています。
この鳥を見られるのが幸せです。
ドウダンツツジのカットが珍しくて葉の確認に行きました。
ミツバチを見ていてカメラを思い出して、準備する時間をくれました。
ドウダンツツジ・・変わったカットですね(#^^#)
ミツバチの日向ぼっこ・・・ほっこりした画像ですね。
うれしいお言葉です。自然と会話ができるというのは、
私には最高の誉め言葉です。
野生の生き物たちと会話ができると楽しいでしょうね。
ただ野鳥や昆虫、木々などが一斉に話し掛けてきたら大変そうですけど。
暖かいところだとまだ蜜蜂は大いに活動出来るんでしょうね
はたらきバチと会話ができるのでは?なんて・・・
きっと近隣の小鳥たちや花々は (散輪のオジサン)って覚えてくれているかも・・
ミツバチが寄ってきていました。
最後の最後まで働くんだと
なんだか感動。