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グランパ
大阪府 /  男性
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グランパさんの夢

ストレッチ

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2011.02.04 18:51

 いい景色だこと。

「新和歌浦」


「同」


「同」


「同」


「同」


  前回のブログで故有吉佐和子著「香華」その24章の一節、

 「いい景色だこと」

   朋子は眼を細めて呟いていた。海のひろがりは心を和ませる碧さを
 持っていた。今の先まで苛立ちした怒りが、波の音に一つ一つ打ちけされていくような気がする。

  いつまでも窓の外を眺めてる朋子に、女中が気をきかして

 「このあたりが有名な方男波ですン。寄せる波はあっても返す波が無いいう七不思議の一つですねン」と説明した。

 その通り、私が突然訪れて、老舗の旅館を営む「女将」さんが案内して
部屋からの眺めが、私にとっては心の栄養素、

 「自然の景観に勝るもの」はないと、改めて実感した。

   「和歌山県」  頭文字は「和」  「なごむ」
日記カテゴリ
コメント数(18)
コメント一覧
Tibeさん、こんばんは〜〜

今年になって雨は全然降っていないので粉塵の影響で「かすむ」

本来はこの時期は一番海が綺麗なんですが、自然現象って大事と痛感しています。

Tibeさん、私ね。和歌山に関心がある影響か、彼女の和歌山を舞台して小説を順番に
再読しています。再読するごとに気づくことが多々あります。

彼女は「海」「川」が好きなんでしょうね。それと自然、自然を逆らうことを嫌う。
2011.02.06 10:51 グランパ | 返信

「新和歌浦」の眺め、広々としてほんとうに気持ちがスーッとしますね。
海の景色で終わるのは「紀ノ川」も同じ。
有吉佐和子さんがいかに和歌山の海を愛していたかが分かります{笑顔}
2011.02.06 04:43 Tibe | 返信

ナズナさん、おはようございます。

もう彼女はあの世にいるのでしゃーないやして。読者は様々な受け取りかたがありそれがまま良いのではないでしょうか?

同じような考え方を持った社会はおもしろくないと?
ところでナズナさん、「日高川」を購入したいんやして。教えて〜〜
2011.02.05 23:16 グランパ | 返信

こんばんわ

私ね、香華の作家、有吉佐和子さんに言いたいことがあります。
24章はとても好きですが、
朋子は妹の子常治を養子にして自分の本当の子ォのように育てていますね。
そこに岡本楼の女将の口から、「やっぱり自分の腹を痛めて生んだ子ォやなけりゃ・・・」のセリフがありますね。
なんで岡本楼の親不幸な養子息子を出すんですか?
なんか朋子の先を案じるような幕切れ、生んだ子でも育てた子でも育てる行為を高く評価してほしかったです。
生んだ子ォだけが親孝行するわけじゃないでしょう?
片男波の波の音を夜更けまで聞いてる朋子に言ってあげたい。
「貴女の可愛がってる常治ちゃんは、親孝行な人になりますよ、朋子お母さんの背中を見ながら育っているからね」
花街に売った母親に最後まで親孝行な朋子ですもの。
読者の勝手な言い分です。



2011.02.05 12:24 ナズナ | 返信

花よりケーキさん、こんばんは〜〜

花さんが登場すると、有吉さんが和歌山を舞台に登場する、花子、「紀ノ川」やして、

その一節、「慈尊院」の階段を祖母の豊乃と一緒に階段を踏みしめ、歩く。
花しってのし?ここは女人高野やして。
太師の母公を祀ってるんよし。その母公を
太師さんは月に9度も会いにくるんやして。おなごもおほじゃないよし。と。
それは朝靄の九度山から「五艘の船で紀ノ川を岩出村の真谷家に嫁に行く」
 情景がまた良いよん。「芽吹き」
「竜門山」にかかる雲間からの残雪、
 花は「うっついやして」という。
2011.02.05 11:44 グランパ | 返信

Hanaさん、こんばんは〜〜

冬の時期なんで、しかし写真で判るように
「春」を感じさせる風情がありましたね。

夏になると家族連れが多いのは古今問わずみたいです。

本当の海の景観は「朝。夕」そして「早朝」漁火が見えますね。
2011.02.05 11:34 グランパ | 返信

てまりさま、こんばんは〜〜

「和歌」「和」「歌」文化的な感じがするっでしょう。この町で育った女性は案外と
日本的な女性(シニア)が多い(華道・茶道)(川柳・俳句・和歌)(薪能)(絵画)(陶芸)(作家)

和歌山城から「バス」で10分ぐらいで
「和歌浦」
この界わいに「方男波」「東照宮」「和歌浦天満宮」「玉津島神社」とそして、ここからバスで10分ぐらいで「紀三井寺」
関西の桜の開花時期の始まりのところ。
2011.02.05 11:31 グランパ | 返信

リンちゃん、こんばんは〜〜

そう思うでしょう。旅館の女将さんの名前は「和子」さん。

紀ノ川辺りの女性は「紀美・紀子」

伝説では命名したのは「豊臣秀吉」とか?

そして城下町と海に近いことから「堀止」「舟大工町」「吹上」等々江戸時代の歴史ある町を感じています。
最近城下町辺りを散策していて我町より詳しくなりました。
2011.02.05 11:21 グランパ | 返信

グランパさん” こんばんわ〜 {星} {キラキラ}
ほ〜んと いい景色だこと !!
癒しと和みの和歌山ですよね  {拍手}
2011.02.05 11:13 花よりケーキ | 返信

グランパさんのブログに何回もでてくる方男波、
二十歳の若かりしころ一回だけ海水浴に行きました。そのころは人がいっぱいで、
この写真の海の景色とは全然違いますね{困った}
2011.02.05 10:16 Hana | 返信

おはようございます

和歌山 リン様がおっしゃるように
今まで感じなかったけれど
字を見ていると 本当に 雅な名前ですね。
お城があり
山もあり 海もあり すばらしいところです。
今年の桜の時期は 念願の和歌山城に行きます。
京都から直行のJRくろしお号で。海が見えますかねえ?
2011.02.05 01:35 てまり | 返信

おはようございます。{笑顔}
そう言われてみると、「和歌山」っていう名前、いいですね〜。{音符}
2011.02.05 00:52 リン | 返信

ルルさん、おはようございます。

ルルさんは「女将」も似合うし芸大の教授も勤まるしモデルもね。多芸な女性、。

そう朋子役もみったしですね。朋子は赤坂の有名な料亭の女将になった。

母郁代とは雲泥の差の人生、ただ、子供を産めなかったことが彼女にとっては寂しい人生と。

この辺りは「万葉から江戸時代いや昭和」までは賑やかでしたが、今は寂しいくらい
閑散としています。皆都会派に、、「ホテル」

しかしね。玄関には「下駄」「番傘」を置いていて「白浜」より温泉の趣さを感じました。
2011.02.04 22:59 グランパ | 返信

ぶるーむーんさん、おはようございます。

左手に方男波海岸があり夏になると海水浴客が大勢訪れます。秋になると「薪能」が
開催されます。「舞台」もあり「保存会」の会員になりその縁で宿の女将さん、親切でね。薪能ってそういう知識がありませんが昨年参加し、薪能より「夕陽が沈み和歌浦」の景色が絶景、また「カップル」が
その染まった空に黒のシルエットが絶景、
カメラでいうと「シャッータチャンス」
2011.02.04 22:52 グランパ | 返信

静さん、おはようございます。

「有吉」さんのお蔭で和歌山の素敵な場所を観れることができ嬉しいです。

彼女の作品は自然を実際に観て事実の通り上手く上品に表現されてますね。素養さを
感じます。そして出て来る人の心境も印象深い点を感じます。

「和む」ひとり生活のせいか自然や人との
繋がりや会話で癒されます。好きな和歌山なんで特に。
2011.02.04 22:45 グランパ | 返信

本当にいい景色ですね、
朋子が感じた明治時代と変わらぬ和む景色です。
それに和歌の浦は、
太古の時代から数々の歌に詠まれていますもの{リボン}
2011.02.04 13:52 ルル | 返信

「方男波」ってそういうところなのですか。寄せては返すではないのですね。

和歌山の海はすっかり春ですね。
2011.02.04 13:11 ぶるーむーん | 返信

こんばんは。
いい眺めですね。
近くに海が無いのでこういう景色を見ると ほんとに見とれてしまいます。
名前の通り心「和み」ますね(*^_^*)
2011.02.04 13:10 静 | 返信

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