新規会員登録 ログイン

研ナオコさんのこれからの暮らし

Profile

研ナオコ

1953年、静岡県天城湯ヶ島(現・伊豆市)出身。17歳で歌手デビュー。「愚図」「あばよ」「かもめはかもめ」などの大ヒットを飛ばし、日本歌謡大賞放送音楽賞、レコード大賞金賞など、数々の賞に輝く。ユニークなキャラクターを生かし、バラエティ番組や番組司会を務めるなど、多方面で活躍。コンサート活動にも力を注いでいる。今年7月には『研ナオコの紙バンドで作るおでかけバッグ』(KADO KAWA)を出版。

取材・文/山中純子 撮影/大森忠明 ヘアメイク/堀 ちほ 衣装協力/ロウタスインターナショナル株式会社

一生懸命がんばる。
年相応のやり方を見つけながら、ずーっとね

ずっと歌手でいたいから
体調管理はしっかりと

昨年、還暦を迎え、60代の仲間入りをした研ナオコさん。変わらぬスタイルのよさは、努力のたまもの?と思いきや、「がんばって食べているんです」と、意外な答えが返ってきました。

「食が細いんですよ。でも、頬のあたりがこけていると、健康的に見えないと言われて。お水も体にいい水素水を、いつも飲むようにしています。あと、酵素の多い食べ物を意識してとるとか、ずいぶん気をつけるようになりました」

歌手は体力勝負。「動けなくなるまで歌手を続ける」と決めている研さんにとって、体調管理は何よりも大切なこと。

「60代に入っても気持ちは変わらないけれど、やはり体力的な問題はありますよね。なので、これまでは連続で入れていたスケジュールを少しゆるめて、間に休みをとったり。うちのスタッフがいろいろ配慮してくれるので、いまは、ちょうどいい感じで仕事ができています」

元気でいたい理由はもうひとつ、いろいろなことを息長く楽しみたいから。

「まだまだやりたいことがあるので、絶対に無理しちゃいけないなと思います。これからも子どもたちと一緒に遊びに行きたいし、子どもたちがどこまでがんばれるかを見ていたい気持ちがあるんです。それには、長生きしなくちゃ(笑)」

研さんといえば、歌のうまい歌手であり、コメディエンヌとしても活躍していた姿が印象的ですが、一男一女のお母さんでもあったのです。

「2人の子どもが幼稚園に入って高校を卒業するまで、仕事の量を減らして、すべての学校行事に参加しました。あとで後悔するのが嫌だったんです」

ページトップへ戻る