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  • 世界初公開!『トムとジェリー』の貴重な資料が海を越えてやってくる!

    『トムとジェリー』「上には上がある」セル・セットアップ TOM AND JERRY and all related characters and elements © ™ Turner Entertainment Co. (s19) 『原始家族フリントストーン』セル・セットアップ THE FLINTSTONES and all related characters and elements © & TM Hanna Barbera. (s19) 2019年7月18日(木)8月19日(月)の期間、大阪・大丸心斎橋店 北館 14階イベントホールにて「誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ」を開催いたします。 1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション『トムとジェリー』。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなりました。子どもの頃に見た❝ワクワク❞❝ハラハラ❞なアニメーションは、世代を超えて世界中の人々から愛され続けています。 本展は、2020年に誕生80年を迎えることを記念し開催される世界初の展覧会。アメリカのワーナー・ブラザースアーカイブで大切に保管されていたものを中心に、約250点の原画や資料を展観します。デビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料、アカデミー賞に輝いた「ピアノ・コンサート」のラフスケッチやストーリーボードなどを通して作品の魅力に迫ります。また『チキチキマシン猛レース』や『原始家族フリントストーン』など、日本の子どもたちをも虜にしたハンナ=バーベラ作品も振り返ります。 展示構成 第1章『トムとジェリー』史上最強コンビ誕生 1940年に誕生した『トムとジェリー』。アニメーションが生まれた背景や誕生秘話を、1作目の作品「上には上がある」の設定資料やセル・セットアップの展示などを中心に紹介。 第2章 人気スターの地位を獲得した『トムとジェリー』 アカデミー賞を7回も受賞するなど一躍人気を獲得した『トムとジェリー』。実際にアカデミー賞に輝いた「ピアノ・コンサート」のラフスケッチやストーリーボードなどの展示。映像を通してその作品の魅力に迫ります。 第3章『トムとジェリー』シリーズの魅力 エピソード、レイアウト、サブキャラクター、タイトルバックを切り口に、セル・セットアップや資料を通してその魅力を紐解きます。またジェリーにコテンパンにやられているトムの姿を、おもしろおかしい立体作品で展示予定。 第4章 次世代に受け継がれた『トムとジェリー』 ハンナバーベラの意思を引き継いだスパイク氏。彼が新たな魅力を付け加え生み出した『トムとジェリー』の長編作品や、スパイク氏が保有する貴重な「スパイクコレクション」を、彼のアニメーターデスクの再現と共に展示。 第5章 テレビ界に進出したハンナ=バーベラ 低予算で、毎週、テレビ用アニメを制作しなければならないハンナ=バーベラが、試行錯誤の上、用いたのが「リミテッド・アニメーション」という手法。「リミテッド・アニメーション」の紹介とともに、日本でも馴染みの深い作品『原始家族フリントストーン』『ヨギベア(クマゴロー)』『チキチキマシン猛レース』『スクービー・ドゥー』『宇宙家族ジェットソン』などの貴重な原画やセルシリーズを紹介。 第6章 『トムとジェリー』追いかけっこは永遠に 今も続くトムとジェリーシリーズ「トムとジェリーショー」の場面設定に関わる資料を展示。トムとジェリーがお馴染みの追いかけっこを繰り広げる特別映像をシアターで。 グッズコーナー 展覧会限定などのオリジナルグッズが約200アイテム登場

    【応募締切】2019.07.08
    【当選発表】2019.07.10

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  • ロサンゼルスを舞台に映画並みの迫力あるアクション・シーンが展開!

    © 2018, 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios, Inc. All Rights Reserved. ロサンゼルスを舞台に映画並みの迫力あるアクション・シーンが展開! 本作はロサンゼルスを舞台に、強盗事件、テロリズム、刑務所暴動、⿇薬取引、ギャング抗争といった、凶悪事件の収拾に発動するロサンゼルス市警察所属の特殊武装戦術部隊S.W.A.T.の活躍を描く。緊迫感ある銃撃戦や臨場感あふれるカーチェイス、凶暴な犯罪者との素手での直接対決など、映画並みの迫力あるアクション・シーンはシーズン2でも健在。 主役を演じるシェマー・ムーアの圧倒的存在感!新たな代表作に! 地元民の信頼を得ていることを買われてS.W.A.Tチームのリーダーに抜擢される主役・ホンドーに、シェマー・ムーアが扮し、タフガイながら弱き者の気持ちをくめるハートを持つヒーローを熱演。その圧倒的な存在感で、本作はシェマーの新たな代表作となっている。シーズン2では新恋人や母親も登場し、その人間模様からみられる、新たなホンドーの一面も見所。 ストーリー ホンドー率いるS.W.A.T.は、人身売買の容疑がある2人組がハイチから密輸してきた9人の子供たちがいるという、廃墟となっているアパートを家宅捜査する。しかし、.W.A.T.チームがアパートに突撃しようとしたところ、ちょうど巨大地震がロサンゼルスを襲い、子供たちと容疑者のひとり、そしてディーコンが建物内に閉じ込められてしまう。ディーコンはその容疑者のひとりに⼒を合わせて⽡礫の⼭から抜け出そうと説得を試みる。⼀⽅、ホンドーたち.W.A.T.チームは、子供たちを崩壊しかけた建物の中から探し出すことに成功するが、1人の少年が先に逃げ出していたもう1人の容疑者に捕まり、人質にとられてしまう。ホンドーたちは、少年を連れて逃走中の容疑者を追跡し、病院にいることを突き止めるが…。 また、一方で、S.W.A.T.をクビになったストリートは、ロサンゼルス市警察官として良き相棒にも恵まれ仕事に専念しているが、S.W.A.T.への思いはまだ強く残っている。クリスはストリートを引き戻すようホンドーに説得を試みるが…。

    【応募締切】2019.07.06
    【当選発表】2019.07.08

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  • 謎の恐竜 デイノケイルス、全貌を世界初公開!

    ティラノサウルス 復元骨格 © Courtesy of The Royal Saskatchewan Museum, Sandra Foreman Photography 北海道むかわ町穂別博物館所蔵 隕石衝突のCG © NHK 2019 年は「恐ろしいツメ」という意味の学名をもつ肉食恐竜デイノニクスの命名から50年目にあたります。デイノニクスの発見により、恐竜は恒温動物になっていたという「恐竜温血説」、恐竜が完全に絶滅したのではなく一部は鳥類に進化していたとする「鳥類の恐竜起源説」など、恐竜のイメージを一新する「恐竜 ルネッサンス」という新しい恐竜観が発展しました。本展 では、 デイノニクスの貴重なホロタイプ標本(命名の元となった化石)の日本初公開をはじめ、過去50年の恐竜進化の研究の発展を重要標本で振り返るとともに、研究の現在、その近未来を展望します。 謎の恐竜、デイノケイルスの実物化石と全身復元骨格を世界初公開! ゴビ砂漠で発見された長さ2.4メートルの前あしの化石に、「恐ろしい手」を意味するデイノケイルスという学名が 1970年につけられました。前あし以外の化石が見つからなかったため、デイノケイルスは長い間「謎の恐竜」とされてきました。ところが近年、頭骨や胴体、後ろあしなどを含む2体の化石が発見され、他に例を見ない「想定」の特徴をもつ恐竜だったことが明らかになりました。その成体の頭骨など貴重な実物化石、さらには本展のために制作されている全身復元骨格を世界で初めて公開します。 日本の恐竜研究史を塗り替える大発見! 北海道で見つかった“パーフェクト恐竜”「むかわ竜」が、東京に初上陸! 北海道むかわ町で2003年に最初に部分化石が発見されていたものの、当初は首長竜として収蔵庫に保管されていました。のちに首長竜ではなく恐竜らしいことがわかり、発見地を「再発掘」してみたところ、全長8メートルを超える体の8割以上の骨が見つかり、新種の恐竜の可能性が高いことが明らかになりました。その「むかわ竜」の全身実物化石と、これらの化石を元に復元した全身骨格を、地元のむかわ町以外では初めて公開します。 恐竜ルネッサンスから50年―。進化し続ける恐竜研究 「恐竜ルネッサンス」以降、多い年では1年間に50種以上の新種が発表されるほど、恐竜の研究の進歩は続いています。本展では、恐竜の骨格の形から読み取れる情報と、日本初公開の重要化石などで、卵、子ども、オスとメスなど「恐竜の生物学」解明の最前線を解説します。中生代と新生代の境界となる約6600万年前の地層の上下から新たに発見された化石などから、「恐竜の絶滅」に関する研究の最新情報も紹介します。

    【応募締切】2019.07.03
    【当選発表】2019.07.08

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  • 東京会場で44万人が来場!最新の研究成果を紹介する昆虫展 大阪開催決定!

    国立科学博物館での展示イメージ エラフスホソアカクワガタⓒ国立科学博物館 この夏は、昆活しようぜ!昆虫の起源は4億8000万年前と言われ、その種類は名付けられているものだけでも100万種にのぼります。本展は世界で収集された多数の標本や展示演出で、昆虫の驚くべき世界を紹介します。全長約2メートルの巨大模型で昆虫の体の仕組みを紹介するコーナーも見どころの一つ。昆虫の採集方法や標本の作り方についても、プロである昆虫学者が実際に使っている道具や、実際の映像などを用いてわかりやすく紹介しています。夏休みにファミリーで楽しみながら、学んでいただける展覧会です。 POINT ① 昆虫を知る お出迎え!2mの「巨大模型」 普段は小さく控えめな昆虫たちが全長2mもの巨大な姿になってお出迎え。昆虫の体のつくりについて新たな発見があるはず! 日本初公開!琥珀に閉じ込められた「絶滅目の昆虫」 絶滅してしまったアリエノプテラ目という目(もく)が奇跡的に琥珀の中に閉じ込められた状態で発見されました。 人類よりはるか昔から存在した昆虫の姿を垣間見ることができます。この絶滅目は本展が日本初公開です! 閲覧注意!通称「Gの部屋」 多様性の究極!世界中から多種多様なゴ○○リだけを一堂に!苦手な方、心臓が弱い方は、どうぞ迂回ルート をお通り下さい。 数万点!圧倒的な数の「昆虫標本」集結 どんなに昆虫が詳しい方でも初めて見る標本 がきっとある! 天然のふしぎ!美しい昆虫、奇抜な昆虫 天然のものとは思えない鮮やかな色のボディを持つ昆虫たちを一堂に集めると、それはまるで宝石店のショーウインドウのよう。思わず手に取って身につけたくなるほどです。一方昆虫とは思えない奇抜な形をしたものも。昆虫の多様性を示す展示です。 POINT② 昆虫を学ぶ 徹底解剖!最新技術で判明「体の神秘」 微小な昆虫の細部を知るためには技術の発達も不可欠です。マイクロフォーカスX線CTを用いると、昆虫の体内部の観察・分析を正確に、非破壊に、しかも短時間に行うことができます。 特別展示!イグノーベル賞受賞♂♀逆転「トリカヘチャタテ」 「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して授与されるイグノーベル賞。ブラジルの洞窟に生息するチャタテムシの一種で生殖器の雌雄逆転現象を発見。 新種発見!新種と特定されるまでのプロセス紹介 昆虫は名付けられているものだけでも100万種にのぼりますが、その倍以上の種がいると推定されています。新種発見はロマンに満ち溢れています。本展を担当する松本吏樹郎学芸員が発見した新種と、新種と認められるまでのプロセスをご紹介! 天然のふしぎ!美しい昆虫、奇抜な昆虫 天然のものとは思えない鮮やかな色のボディを持つ昆虫たちを一堂に集めると、それはまるで宝石店のショーウインドウのよう。思わず手に取って身につけたくなるほどです。一方昆虫とは思えない奇抜な形をしたものも。昆虫の多様性を示す展示です。 POINT③ 今年の夏休みは、昆虫採集と観察で自由研究は決まり! 使える!「昆虫採集テクニック」 虫捕り網だけではなく、黄色い皿一枚や、ペットボトルとバナナでもトラップを仕掛け、昆虫を採ることができます。誰でも挑戦できる、正しい昆虫採集の方法から標本づくりまでご紹介! 充実!「ワークショップ」 大阪市立自然史博物館では、夏休みに最適なワークショップを考案中。 展示とあわせてお楽しみください。

    【応募締切】2019.07.01
    【当選発表】2019.07.03

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  • 乙姫は永遠に老いることなく浦島を愛するのです・・・

    乙姫は永遠に老いることなく浦島を愛するのです・・・ この作品は、万葉集「浦島伝説」に登場する乙姫に焦点を当てて作られた作品です。 誰もが知っている「浦島太郎」の物語ですが、高橋虫麻呂による万葉集の歌では、それはとても残酷に描かれています。 海で魚釣りに夢中になるあまり、海の境を通り越してしまった太郎が、海神(わだつみ)の娘である乙姫と出会い、夫婦の契りを結んで常世の国まで一緒に赴き、永遠に愛し合う。残酷なのはこの後です。乙姫との約束を破って玉手箱を開けてしまった太郎は、もがき苦しみ、断末魔の声を上げて息絶えるのです。 一方で島崎藤村の詩「浦島」は、二人の運命の出会いをとてもロマンティックに描き、それは現代の私たちにも共感を抱かせます。 この二つの作品をベースにして描かれる本作品は、永遠の命を持つ乙姫から見た 人間の愚かな行いである戦争への戒め、善と悪を背中合わせに持っている人間の罪を観る人に想像させます。そして、ラストシーンでは、乙姫は永遠の命よりも太郎の側に行く事を選ぶのです。 この物語を日本古来の壮大なファンタジーとして見せるのがこの作品の特徴です。 島崎藤村の詩をメインテーマ曲 とし、日本古来の沖縄舞踊を取り入れ、ひとり芝居仕立てのミュージカルという斬新な手法で舞台化。前口上には 人の役者を据え、乙姫の歌や舞いを引き立てる役割も担っています。 衣装は十二単を思わせる和の中に洋も感じさせる オリジナルの着物を製作。ミュージカルでもあり、オペレッタの様でもあるこの作品が、日本の伝統芸能の場である能舞台においてどのように昇華するのか、是非ご期待ください。

    【応募締切】2019.07.01
    【当選発表】2019.07.03

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  • 最新の発掘成果が目白押し!三国志の実像に迫ります。

    関羽像(かんうぞう) 青銅製 明時代・15~16世紀 新郷市博物館蔵 金製獣文帯金具(きんせいじゅうもんおびかなぐ) 金製、貴石象嵌 後漢時代・2世紀 2009年、安徽省淮南市寿県寿春鎮古墓出土 寿県博物館蔵 開催主旨 前後400年あまり続いた漢王朝は、外戚(がいせき)や宦官(かんがん)が実権を握るなかで徐々に力を失い、社会秩序は混乱をきたすようになりました。そうしたなか、太平道(たいへいどう)や五斗米道(ごとべいどう)といった道教(どうきょう)集団が民衆の心をとらえて立ち上がり、黄巾(こうきん)の乱(184年)が勃発するなど世情は大いに乱れました。 動乱の収拾をはかる漢王朝は、有力諸将の力を頼みとしました。しかし、これがかえって彼らの台頭をゆるし、華北では曹操(そうそう)が立ち、長江上流域の四川平原では劉備(りゅうび)が政権をにぎり、南の長江下流域では江南の地に孫堅(そんけん)・孫権(そんけん)父子が自立し、ここに魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の天下三分の形勢が定まりました。こうして三国時代(220~280年)が幕を開けたのです。 魏・蜀・呉の動向は、正史『三国志』や小説『三国志演義』に著され、長く人々の親しむところとなりました。そして21世紀に入り、曹操高陵(そうそうこうりょう)の発掘など重要な考古学成果が相次いだことで、三国志研究は新たな局面を迎えることになりました。実物資料をもとに、三国志の世界を再構築する時代が到来したのです。 本展では、日本でも人気の高い三国志について、選りすぐりの文物と最新の研究成果をまじえてその実像に迫り、これまでの三国志を超えた考古学ならではの、新たな三国志像の構築を目指します。 展覧会のみどころ 1)必見! 三国志研究史上、最大の発見で、海外初出品となる河南(かなん)省の曹操高陵出土品や、呉の皇族クラスの墓と目される江蘇(こうそ)省の上坊(じょうぼう)1号墓など、最新の発掘成果が目白押し! 三国志の実像に迫ります。 2)潜入! 2009年、河南省安陽(あんよう)市で曹操を葬った墓―曹操高陵発見。そのしらせは国内外の学者たちの注目を集め、現在も調査研究が続いています。 本展では、この曹操高陵の実像に迫ります。ご期待ください! 3)競演! 小説やマンガ、ゲーム、人形劇など幅広いジャンルで世代を超えて親しまれている三国志。 本展覧会では、さまざまな三国志との夢のコラボレーションを企画。詳細は公式サイトで順次紹介しています。 プロローグ 伝説の中の三国志 およそ1800年前、後漢(ごかん)王朝の混迷に端を発した三国志の時代は、幾多の武将の栄枯盛衰とともに記録され、のちには歴史性を帯びた伝説となって普及した。 伝説は人々の親しむところとなってそこから詩文や絵画が生まれ、また関羽のように尊崇を集め神格化される武将もいた。 今につながる多彩な「三国志文化」はこうして育まれていった。 第一章 曹操・劉備・孫権 英傑たちのルーツ 魏の基盤を作った曹操は、父祖伝来の勢力基盤を引き継ぎつつ漢王朝の中枢で実権を握り、動乱の時代に覇をとなえた。蜀の劉備は漢皇室の血統を自認し、漢王朝の復興を掲げた。 呉の孫権は海洋ネットワークを駆使して勢力を伸ばすなど、独自の路線を歩んだ。 後世に英雄とも称される彼らのルーツを、選び抜かれた文物から読み解いてみよう。 第二章 漢王朝の光と影 漢王朝は天下に比類なき巨大帝国へと成長し、全国各地に統治の網を張りめぐらせた。 しかし2世紀末には王朝内部の政争が表面化し、皇帝は求心力を失っていった。地方では道教教団が台頭して新時代の幕開けを喧伝(けんでん)する黄巾の乱がおこり、漢の都は董卓(とうたく)によって破壊されるなど、社会全体が混迷を深めていった。 第三章 魏・蜀・呉 三国の鼎立(ていりつ) 魏、蜀、呉の鼎立は、後漢時代の末期に形づくられ、それぞれの境界で争いはとくに熾烈(しれつ)を極めた。 220年、曹操が没して息子の曹丕(そうひ)(文帝( ぶんてい))が後漢から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権はこれに反発し、互いに正統性を主張した。ここでは、後漢時代から三国時代の武器や著名な合戦を取り上げ、その時代の空気を感じ取る。 第四章 三国歴訪 魏は漢王朝の中心地であった黄河流域に勢力を張り、蜀は自然の恵み豊かな長江上流の平原をおさえ、呉は長江下流の平野部と沿岸域に割拠(かっきょ)した。異なる風土は、それぞれに独自の思想や習慣を育んだ。 各地で出土する文物にも、三国それぞれの特色があらわれている。 第五章 曹操高陵と三国大墓(たいぼ) 後漢時代の末期から三国時代になると、支配者たちは墓づくりに対してこれまでとは異なる路線を歩みだした。 豪華さを競うのではなく、質素倹約を貴ぶようになったのである。 ここでは、2009年に発掘されて話題を呼んだ曹操高陵(曹操墓)をはじめ、各地の著名な古墓を巡り、支配者たちの意識の変化に迫る。 エピローグ 三国の終焉(しゅうえん)ー天下は誰の手に つわものたちが幾多の戦いを繰り広げた三国時代。最後に天下をおさめたのは魏でも蜀でも呉でもなく、司馬(しば)氏が建てた西晋(せいしん)王朝であった。司馬氏は各地の有力一族の基盤を守りつつも、新たな秩序を生み出していった。

    【応募締切】2019.06.29
    【当選発表】2019.07.01

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  • 出品作品約150点!カタルーニャではぐくまれた「近代性」とはなにか。

    アウゼビ・アルナウ《バルセロナ》|1897年|ブロンズ・砂岩(ムンジュイック産) |カタルーニャ美術館 © Museu Nacional d’Art de Catalunya, Barcelona (2019) ラモン・カザス《影絵芝居のポスター》|1897年|リトグラフ・紙|マルク・マルティ・コレクション|© Marc Marti Collection 開催主旨 姫路市立美術館ではこの度、「奇蹟の芸術都市バルセロナ展」を開催いたします。 スペイン、カタルーニャ自治州の州都であり、地中海に面した港湾都市であるバルセロナ。同市は古代に遡る豊かな歴史と、19世紀に産業革命を経験し、経済・文化面で飛躍を見せた先進性とをあわせ持つ世界有数の国際都市です。 本展ではその魅力の源泉を探るべく、バルセロナの近代化を促進させた都市計画の誕生(1859年)からスペイン内戦(1936–39 年)に至るまで、約80 年間に生み出された芸術文化を辿ります。世界遺産サグラダ・ファミリアの設計者アントニ・ガウディをはじめとした偉大な建築家たちの仕事はもとより、ラモン・カザス、サンティアゴ・ルシニョル、パブロ・ピカソ、ジュアン・ミロ、サルバドール・ダリら、カタルーニャが育んだ 巨匠たちの作品を多数展示します。絵画を中心に彫刻・家具・宝飾品・図面など多様なジャンルの作品約150 点を 6章に分けてご紹介する本展は、当時のカタルーニャに花咲き誇った芸術の精華をご紹介致します。綺羅星のごとく並ぶ美術界きってのスターたちの共演をお楽しみください。 展覧会のみどころ&ポイント 出品作品約150点!カタルーニャではぐくまれた 「近代性」とはなにか。6つの章からその魅力を探ります 「バルセロナ、そしてカタルーニャにとっての「近代性」というものは新しく突然発生したものではありません。19世紀中頃から20世紀の80年間にかけてバルセロナを中心に育まれた芸術こそ、まさにそのアイデンティティの特徴を雄弁に物語る期間です」とカタルーニャ美術館館長、ぺぺ・セラ氏は語ります。本展ではその魅力を余すことなく、6章(1章:都市の拡張とバルセロナ万博、第2章:コスモポリスの光と影、第3章:パリへの憧憬とムダルニズマ、第4章:四匹の猫、第5章:ノウサンティズマ―地中海へのまなざし、第6章:前衛美術の勃興、そして内戦へ)に分けて展観。 スペイン屈指の美術館であるカタルーニャ美術館、カウ・ファラット美術館の所蔵作品を中心に国内外の名品約150点をご紹介します。 当館は西日本で唯一の開催会場。 市立美術館のレンガ造りの建物は、ガウディが建造に着手した カザ・ミラ(通称:ラ・パドレラ)と同時代を生き抜いてきました。 当館の建物は、1905–1945年終戦の年まで、旧陸軍第10師団の兵器庫・被服庫でしたが、戦後は1947–80年、姫路市役所に転用されました。市役所移転後、1983年より現在まで、市立美術館として活用され、戦後民主主義の象徴的存在となっています。当館の西館が建設された1905年は建築家ドゥメナク・イ・ムンタネーがカタルーニャ音楽堂の建設に着手し(1905年–1908年)、その翌年には世界的建築家のガウディがカザ・ミラの建設に着手した時期(1906年–1910年)にあたります。20世紀初頭に生み出されたカタルーニャの芸術を同時代の日本で生み出された建築空間でお楽しみいただく貴重な機会となります。異なる東西の都市で生み出された近代芸術の精華を、多くの皆様に伝え考える機会となれば幸いです。 約400頁にもおよぶ迫力の展覧会カタログ! カタルニア文化の研究資料として価値のある専門書となっています。 スペイン美術史研究の旗手木下亮氏(昭和女子大学教授)監修による展覧会カタログ。ピカソ研究の第一人者であるアドゥアル・バジェス氏(カタルーニャ美術館)はじめ日西両国の気鋭の研究者による最新の研究論文を掲載しています。内容のみならず、ビジュアルも充実したカタログを販売。現在のバルセロナの街の息吹を感じさせるムデルニズマ時代の建設物から建築途中のサクラダ・ファミリア(カタルーニャ図書館蔵)の写真まで現在と過去のバルセロナの街並みの雰囲気を濃厚に伝える仕上がりとなっています。 20世紀美術の巨星、 芸術家ピカソ、ミロ、ダリ誕生の背景に迫る。 世界的建築家として名を馳せたガウディをはじめ、20世紀初頭のバルセロナはピカソ、ホアキン・トレース=ガルシアのような画家たちが芸術を学び、キャリアの起点とした都市でした。また、ミロ、ダリといった国際的前衛作家が生まれ育った地でもありました。 本展では、「青の時代」以前の若きピカソが生みだした作品やダリ、ミロの初個展の際に出品された油彩画など、20世紀を代表する巨匠たちの初期作品を紹介します。 多彩な関連イベント 展覧会を多角的な視点から捉える機会として、様々な分野から専門家をお招きした講演会やコンサート各種イベント11件の開催を予定しています。

    【応募締切】2019.06.29
    【当選発表】2019.07.01

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  • オリジナルグッズがセットになったグッズセット券も登場! 高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの

    「平成狸合戦ぽんぽこ」イメージボード © 1994 畑事務所・ Studio Ghibli ・ NH 「平成狸合戦ぽんぽこ」 セル付き背景画 © 1994 畑事務所・ Studio Ghibli ・ NH 1章 出発点─アニメーション映画への情熱 高畑勲は1959年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、アニメーションの演出家を目指します。演出助手時代に手がけた「安寿と厨子王丸」(1961)に関しては、新発見の絵コンテをもとに若き日の高畑が創造したシーンを分析します。 その新人離れした技術とセンスは、TVシリーズの「狼少年ケン」(1963~65)でもいかんなく発揮されました。劇場用長編初演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968)においては、同僚とともに試みた集団制作の方法と、複雑な作品世界を構築していくプロセスに光を当て、なぜこの作品が日本のアニメーション史において画期的であったかを明らかにします。 2章 日常生活のよろこび─アニメーションの新たな表現領域を開拓 東映動画を去った高畑は、「アルプスの少女ハイジ」(1974)に始まり、「母をたずねて三千里」(1976)、「赤毛のアン」 (1979)と続く一連のTVの名作シリーズで新境地を切り拓きます。毎週一話を完成させなければならない時間的な制約にもかかわらず表現上の工夫を凝らし、衣食住や自然との関わりといった日常生活を丹念に描写することで、一年間52話で達成できる生き生きとした人間ドラマを創造したのです。宮崎駿、小田部羊一、近藤喜文、井岡雅宏、椋尾篁らとのチームワークを絵コンテ、レイアウト、背景美術によって検証し、高畑演出の秘密に迫ります。 3章 日本文化への眼差し─過去と現在との対話 映画「じゃりン子チエ」(1981)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982)以降は日本を舞台にした作品に特化、日本の風土や庶民の生活のリアリティーを活写します。その取り組みは、1985年に設立に参画したスタジオジブリにおいて、「火垂るの墓」(1988)、「おもひでぽろぽろ」(1991)、「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994)という日本の現代史に注目した作品群に結実します。 日本人の戦中・戦後の経験を現代と地続きのものとして語り直す話法の創造と、「里山」というモチーフの展開に注目します。 4章 スケッチの躍動─新たなアニメーションへの挑戦 高畑はアニメーションの表現形式へのあくなき探求者でもありました。 90年代には絵巻物研究に没頭して日本の視覚文化の伝統を掘り起こし、人物と背景が一体化したアニメーションの新しい表現スタイルを模索し続けました。その成果は「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999)と「かぐや姫の物語」(2013)に結実します。デジタル技術を利用して手描きの線を生かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現を達成しました。美術への深い知識に裏付けられた高畑のイメージの錬金術を紐解きます。

    【応募締切】2019.06.26
    【当選発表】2019.06.28

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  • 元気に下山 毎日を愉しむ48のヒント

    『元気に下山』(宝島社) 『元気に下山』 さあ、 元気に生きよう。 人生後半の生きがい、 家族、病気、定年、 お金、介護、孤独を考える 48の問答集 「人生100年」という未だかつてない時代の到来。 私たちの前には地図もなければ海図も 羅針盤もありません。 これまでの処世訓や人生訓は「人生50年」を 想定してきたからです。 家族や仕事、健康、人間関係のあり方も 大きく変貌しつつある不安定な日々を、 私たちはどう生きていけばよいのでしょうか。 本書は、人生後半の「下山」を「幸福」に 過ごすにはどうすべきか、五木寛之氏が 48の問答を通じて、考えていくための ヒントを提示します。 目次 はじめに 第1章 「人生100年」時代を生きる 第2章 人生後半の問題 第3章 晩年期の家族 第4章 新時代の日本社会 第5章 生きること、死ぬこと 五木 寛之(いつき ひろゆき) プロフィール 1932年(昭和7年)福岡県生まれ。作家。早稲田大学露文科中退後、編集者などを経て『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、『青春の門 筑豊篇』他で吉川英治文学賞を受賞。『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。『風に吹かれて』『戒厳令の夜』『風の王国』『大河の一滴』『他力』『人間の覚悟』など著書多数。

    【応募締切】2019.06.24
    【当選発表】2019.06.26

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    当選者

    • 秋田県

      まるまるまさん

    • 神奈川県

      NKさん

    • 愛媛県

      詩歩さん

    • 福岡県

      kinchaboさん

    • 鹿児島県

      kagommaさん

  • 塩田千春の全貌を明らかにする、過去最大で最も網羅的な個展

    塩田千春 《不確かな旅》 2016年 鉄枠、赤毛糸 展示風景:「不確かな旅」 ブレイン|サザン(ベルリン)2016年 撮影:Christian Glaeser 撮影:Sunhi Mang 森美術館は、2019年6月20日(木)から10月27日(日)まで、「塩田千春展:魂がふるえる」を開催します。ベルリンを拠点にグローバルな活動をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちのないものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。しばしば個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、協会、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせた圧倒的なインスタレーションは彼女の代表的なシリーズとなっています。 本展は、塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを、他者にも伝えたいという作家の思いが込められています。糸を空間に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションはいまや彼女の代名詞ともいえますが、これら大型作品6点を中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。 本展の特徴 ■塩田千春の過去最大、最も網羅的な個展 世界各地で精力的に作品を発表している塩田千春は、美術館、国際展、ギャラリーなどで、これまでに250本以上の展覧会に参加しており、近年では年間20本前後の展覧会に参加するなど、国際的にも高い評価を得ています。日本では2001年の第1回横浜トリエンナーレに出展した《皮膚からの記憶》にて注目を集め、2008年には国立国際美術館(大阪)で「精神の呼吸」、2012年に〇亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)で「私たちの行方」、2013年に耕地県立美術館で「ありがとうの手紙」など数々の個展を開催。2015年には第56回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展(イタリア)の日本館代表として《掌の鍵》を展示しました。 本展は、1990年代の初期作品やパフォーマンスの記録から、代表的なインスタレーション、最新作までを網羅的に紹介する、最大規模の個展となります。 ■大規模な没入型(イマーシブ)インスタレーション 塩田千春の20数年にわたる実践のなかで、彼女の作品を最も特徴づけるのは黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせる没入型のインスタレーションです。観客は糸が張り巡らされた空間の中を歩きながら、目に見えない繋がりや、記憶、不安、夢、沈黙などかたちの無いものを体感的、視覚的に意識させられます。糸の色について塩田は、黒は夜空とも宇宙とも捉えることができ、赤は血液、あるいは「赤い糸」といった、人と人の繋がりと考えることもできると言っています。 本展では、移動や旅を連想させる舟やトランク、沈黙を示唆する焼けたピアノなどが組み合わされた、没入型インスタレーションを展示します。 ■「不在のなかの存在」、魂や生きる意味を考える新作 「不在のなかの存在」をテーマに作品を制作してきた塩田千春は、記憶や夢のなかだけに存在する、物理的には存在しないものの気配やエネルギーなどにかたちを与えてきました。塩田は自身の身体と作品を分かちがたい一体のものとして捉えていますが、初期のパフォーマンス以降、自身が演じた限られた映像作品を除けば、身体が作品に現れて来なかったのは、そこに「不在のなかの存在」を意識させるためでもあるでしょう。 しかし、一昨年に癌の再発を告げられ、病院の治療プロセスに機械的に従う時間のなか、「魂はどこにあるのか」という問いが浮かんだといいます。その過程で、身体がばらばらになるような感覚に襲われた塩田は、壊れた人形のパーツばかりを集め、再び自身の手足を鋳造した作品を作りはじめました。本展のための新作インスタレーションでは、身体の断片が糸で繋げられ、観る者に魂や生きる意味を問いかけます。 ■初期作品からの発展と一貫性を辿るアーカイブ展示 塩田千春は京都精華大学では絵画を専攻しましたが、1993年から1994年のオーストラリア国立大学留学中にはすでに、《One Line(一本の線)》という並行線のみの大規模なドローイングや、空間に「絵を描くように」糸を張った作品も制作しています。また同時期には、「絵のなかに自分が入っている夢をみた」ことをきっかけに、身体に絵具を塗り、シーツを使ったパフォーマンス《Becoming Painting(絵画になる)》も実施しました。その後ドイツに留学した塩田は、本格的に身体を使ったパフォーマンスを始め、以降ベルリンを拠点にさまざまな試みを続けてきました。 本展のアーカイブ展示では、初期のドローイングから、インスタレーションやパフォーマンスの記録を通して、彼女の実践の発展とそこに通底する一貫性を辿ります。 ■舞台美術の仕事に関する資料展示 塩田千春は、2003年にウヤズドフスキ城現代美術センター(ポーランド、ワルシャワ)で発表された「オール・ア・ローン」(可世木祐子演出)以降、ダンスやオペラなど数々のステージデザインに携わってきました。ドイツでは、キール歌劇場で上演された「トリスタンとイゾルデ」(2014年)、「ジークフリート」(2017年)、「神々の黄昏」(2018年)などのワーグナー作品。国内では、岡田利規演出による「タトゥー」(2009年、新国立劇場)や、サシャ・ヴァルツ監督、細川俊夫が音楽を手掛けた、2011年初演のオペラ「松風」(2018年、新国立劇場)(※1)などの作品があります。 塩田の空間芸術が舞台公演とどのように関係づけられ、いかに活かされてきたのか。本展では、記録映像や模型を通してその様子を再現します。 ※1 オペラ「松風」は、モネ劇場(ベルギー、ブリュッセル)で初演されて以降、ベルリン国立歌劇場(ドイツ)、ポーランド国立歌劇場(ワルシャワ)、ルクセンブルク歌劇場でも公演されました。 塩田千春 略歴 1972 年大阪府生まれ、ベルリン在住。2008年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。南オーストラリア美術館(2018年)、ヨークシャー彫刻公園(2018年)、スミソニアン博物館アーサー・M・サックラー・ギャラリー(2014年)、高知県立美術館(2013年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(2012年)、国立国際美術館(2008年)を含む世界各地での個展のほか、シドニー・ビエンナーレ(2016年)、キエフ国際現代美術ビエンナーレ(2012年)、横浜トリエンナーレ(2001年)など国際展参加も多数。2015年には第56回べネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表。 作家メッセージ 今まで、展覧会が好きでそれだけが生きがいで、作品を作ってきました。どうにもならない心の葛藤や言葉では伝えることができない感情、説明のつかない私の存在、そのような心が形になったのが私の作品です。一昨年、12年前の癌が再発しましたが、死と寄り沿いながらの辛い治療も、良い作品を作るための試練なのかもしれないと考えました。この展覧会では、過去20年間分の作品を発表します。裸になった私の魂との対話を観てください。

    【応募締切】2019.06.22
    【当選発表】2019.06.24

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    当選者

    • 埼玉県

      ぶらりんさん

    • 千葉県

      こんろさん

    • 東京都

      おもてな氏さん

    • 東京都

      やしまるさん

    • 神奈川県

      おさんぽ日和さん

  • 日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念

    マリア・ヴィーク 《ボートをこぐ⼥性、スケッチ》1892 年頃 フィンランド国立アテネウム美術館 Finnish National Gallery / Ateneum Art Museum, Granberg CollectionPhoto: Finnish National Gallery / Jenni Nurminen シーグリッド・アフ・フォルセルス 《⻘春》 1880 年代 フィンランド国立アテネウム美術館 Finnish National Gallery / Ateneum Art Museum Photo: Finnish National Gallery / Hannu Aaltonen 展覧会概要 19世紀後半から20世紀初頭のフィンランドでは、ロシアからの独立運動、そして1917年に誕生する新しい国家の形成と歩調を合わせて、社会における女性の立場や役割に大変革が起こりました。美術界においても、19世紀半ばに設立されたフィンランドで最初の美術学校は、当時のヨーロッパではめずらしく、創立当初から男女平等の美術教育を奨励しました。この時代の女性たちは、奨学金や留学のチャンスを掴み、国際的な環境で研鑽に励みながら、芸術家としてのキャリアを切り開くことができたのです。 日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した本展は、独立前後のフィンランドを生き、同国の近代美術に革新をもたらした女性芸術家たちに焦点を当てる、日本で初めての試みです。展覧会は、フィンランド国立アテネウム美術館の企画によって欧米3都市で開催された国際巡回展をベースに、日本オリジナルの内容に再構成したものです。同美術館のコレクションから、近年世界的にも注目を集めるヘレン・シャルフベックや、パリでロダンに学び、彼の代表作《カレーの市民》制作時の助手も務めた彫刻家シーグリッド・アフ・フォルセルスら7人の女性芸術家を一堂に紹介します。絵画、彫刻、素描、版画など約90点の作品を通して、生涯にわたり独自の芸術表現を追い求めた、彼女たちの多彩な活動と功績を是非ご覧ください。 展覧会の見どころ 1.女性たちが作り上げたフィンランド美術を包括的に紹介する日本初の展覧会 近年、フィンランドの洗練された機能的なデザインや建築、そして「ムーミン」シリーズは、ますます人気を集めています。それに比べて、フィンランドの「美術」についてはまだあまり知られていないのではないでしょうか。本展は、フィンランドの近代美術と、その発展に貢献した女性芸術家の美術作品を日本で初めて包括的に展覧します。これまで知らなかったフィンランドの文化・芸術の新たな一側面を見ることができる貴重な機会となります。 2.現代社会に通じる「モダン・ウーマン」の強さとしなやかさ フィンランドの女性芸術家と聞くと、日本で回顧展も開かれたヘレン・シャルフベックをご存知かもしれません。しかし、同時代に活躍した女性芸術家は彼女だけではありませんでした。本展で紹介する7人はみな、ナショナリズムに湧く当時のフィンランドにおいて国際的で「モダン」であり続けようとし、自立したキャリアや革新的な表現を勇敢にも追求しました。彼女たちの強さやしなやかさは、女性がリーダーシップを取って生き生きと活躍する今日のフィンランド社会の礎を築いたと言えるかもしれません。本展が、女性活躍の時代を謳う現代の日本社会のあり方について、今一度考察する機会となれば幸いです。 3.修業時代のスケッチブックや習作の展示 ―女性芸術家の「教育」を読み解く 1848年に設立されたフィンランド芸術協会の素描学校が、女性の入学を認め、国外旅行や留学を積極的に援助したことは、彼女たちの職業芸術家としての自立において決定的な役割を果たしました。本展では、日本オリジナルの内容として、彼女たちの修業時代のスケッチブックや、パリの画塾アカデミー・ジュリアン、アカデミー・コラロッシで取り組んだ裸体習作などをまとめて展示することで、当時のフィンランド人女性芸術家がどのような美術教育を受けることができたのか、その一端を紹介します。

    【応募締切】2019.06.19
    【当選発表】2019.06.21

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    当選者

    • 栃木県

      けこさん

    • 埼玉県

      バードさん

    • 千葉県

      塩豆大福さん

    • 東京都

      i.w.harperさん

    • 東京都

      KHさん

  • 史上もっともSEXYで最強のミューズ。その名は峰不二子。 峰不二子は揺るがない。 彼女は己の欲望にのみ従って生きている。抜群の美貌とプロポーションを武器にし、男を惑わして利用する。また時として戦闘すらも厭わない。峰不二子は強い。だからこそ、美しい。ハードで危険な『LUPIN THE IIIRD』シリーズ、待望の第3弾はそんな峰不二子に絶体絶命の危機が迫る『LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘』だ。 主演は2011年より峰不二子の声を担当する沢城みゆき。強くてキュートな不二子を魅力たっぷりに演じている。ルパン三世役はもちろん栗田貫一。長いキャリアで硬軟自在に「生きたルパン三世」を現出させる。本作のオリジナルキャラクター殺し屋ビンカムを演じるのは、多くのファンに絶大な支持を受ける宮野真守。「ルパン」シリーズ初参加となる。 制作には『LUPIN THE IIIRD次元大介の墓標』『LUPIN THE IIIRD血煙の石川五ェ門』を生んだトップクリエイターたちが再集結した。監督を務めるのは、スタイリッシュかつハードな演出で、国内外から高い評価を得る小池健(『REDLINE』)。脚本は「ルパン三世PART4」でシリーズ構成・脚本を務めた高橋悠也(『仮面ライダーエグゼイド』)。音楽はCM・映画音楽で活躍するジェイムス下地(『REDLINE』)。アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルムが担当し、浄園祐がプロデューサーとしてプロジェクトをまとめ上げる。またテレコムのトップ・アニメーター友永和秀、横堀久雄らも原画に参加している。 愛し、惑わし、刺し、奪う――峰不二子の魅力を存分に体感することになるだろう。 【STORY】 不二子は逃げていた。父親が横領した5億ドルのカギを握る少年ジーンとともに。二人はジーンの父・ランディを襲った殺し屋ビンカムに命を狙われていた。呪いの力によって人の心を操るビンカムから一度は逃げ延びるが、拘束されてしまう不二子とジーン。 ビンカムの鋭利な爪が今、不二子に襲い掛かる――!

    【応募締切】2019.06.19
    【当選発表】2019.06.21

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    当選者

    • 千葉県

      みりどらむさん

    • 愛媛県

      ジェミニさん

    • 熊本県

      おおまもさん

  • 日本で過去最大規模の回顧展

    クリスチャン・ボルタンスキー © Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019, Photo by Didier Plowy 《黄昏》 2015 / ソケット、電球、電気コード / 作家蔵 © Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019, © Oude Kerk, Amsterdam, Photo by Gert Jan Van Rooij 本展は、現代のフランスを代表する作家、クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)の 活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展です。 作家は1960年代後半から短編フィルムを発表、1970年代には写真を積極的に用いて、自己や他者の記憶にまつわる作品を制作し、注目されます。 1980年代に入ると、光を用いたインスタレーションで宗教的なテーマに取り組み、国際的な評価を獲得。その後も歴史や記憶、人間の存在の痕跡といったものをテーマに据え、世界中で作品を発表しています。 50年にわたるボルタンスキーの様々な試みを振り返ると同時に、「空間のアーティスト」と自負する作家自身が、展覧会場に合わせたインスタレーションを手がけます。 みどころ ■日本で過去最大規模の回顧展 1970年代から国際的な活動を続けてきたボルタンスキーは、日本でもこれまで「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」に参加し、継続的に作品を発表してきました。日本における個展は、これまでICA, Nagoyaと水戸芸術館(1990-91年)、および東京都庭園美術館(2016年)で開催されています。 今回の展覧会は、50年間の活動をたどる、過去最大規模の回顧展となります。 ■多様な表現を紹介 ボルタンスキーは、集団や個人の記憶、そして宗教や死を主題として作品を制作してきました。その表現は多岐にわたります。 1960年代後半に映像を使った創作活動を開始し、その後写真、書籍、日用品といった多様なメディアを用いた作品を展開。 近年では、人々が語り継ぐことをテーマとし、形として残らない作品にも取り組んでいます。最新作を含む46点(予定)の出品作によって、その多様な作品世界をご紹介します。 ■作家自身が手がけるインスタレーション 「空間のアーティスト」と自らを形容するボルタンスキーは、「展覧会をひとつの作品のように見せる」と語っています。 本展は、初期作品から最新作までを時代順に紹介するのではなく、個々の作品を組み合わせ、一つの大きなインスタレーションとして構成される予定です。 会場では配布するマップを片手にご鑑賞ください。

    【応募締切】2019.06.18
    【当選発表】2019.06.19

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    当選者

    • 埼玉県

      Takさん

    • 千葉県

      さみつさん

    • 東京都

      りおっちさん

    • 東京都

      けいいち2さん

    • 神奈川県

      しばじぃさん

  • 『祝! 令和 ステッカー&クリアファイルBOOK』(宝島社)

    祝!改元特別記念 セット内容 ①令和A4クリアファイル ②日本の元号BOOK~昭和・平成の日本を彩った出来事年表付き~ ③元号特別記念ステッカー ×106枚  ありとあらゆる書体で刻む「令和」の文字。 ④元号ステッカー ×120枚  携帯電話やPC、ステーショナリーになど貼って楽しめる多種多様なデザインです。

    【応募締切】2019.06.18
    【当選発表】2019.06.19

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    当選者

    • 北海道

      miruhikoさん

    • 大阪府

      wataruさん

    • 福岡県

      TIGER PLUMさん

  • 総計約400万人が会場に足を運ぶ世界最大級の写真展、今年も開催!

    スポットニュースの部 組写真2位 モハメド・バドラ(シリア、EPA 通信) 環境の部 単写真1位 ブレント・スタートン(南アフリカ、ゲッティイメージズ) 世界報道写真展とは 「世界報道写真展」は1955 年にオランダのアムステルダムで、世界報道写真財団が発足したことにより、翌年から始まったドキュメンタリー、報道写真の展覧会です。毎年、1月~2月にかけて主に前年に撮影された写真を対象にした「世界報道写真コンテスト」が開かれ、十数人からなる国際審査員団によって選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中の約100会場で展示されます。年間を通じて、総計約400万人が会場に足を運ぶ世界最大級の写真展と言えるでしょう。 今、世界で起こっている現実を克明に捉えるプロの報道カメラマン達。その圧倒的な力量と息をのむような緊張感が伝わってくるような受賞作品の数々は、見る者の心に迫ります。 2019年は「ポートレート」部門と「世界報道写真ストーリー大賞」が新設 コンテストは「現代社会の問題」、「一般ニュース」、「環境」、「自然」、「長期取材」「スポーツ」「スポットニュース」、そして昨年の「人々」にかわり「ポートレート」の全8部門。それぞれが「単写真(写真1枚)」と「組写真(複数の写真で構成)」に分かれています。また、複数の写真を用いてストーリーとして事象を表現した作品を評価する「世界報道写真ストーリー大賞」が新設されました。入賞者は部門毎に各1位から3位までのいずれかに該当し、入賞者の中から、その年の最も優れた作品に対して「世界報道写真大賞」「、世界報道写真ストーリー大賞」が贈られます。

    【応募締切】2019.06.18
    【当選発表】2019.06.19

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    当選者

    • 埼玉県

      ノリさんさん

    • 千葉県

      あっこさん

    • 東京都

      picciさん

    • 東京都

      jgc2855さん

    • 神奈川県

      hitokoeさん

  • 東西文明の十字路で育まれた歴史遺産・財宝、約170点が急遽来日!

    《立法者スルタン・スレイマン1世》 『トルコ皇帝肖像画集(ヤング・アルバム)』、ロンドン 1815年 トプカプ宮殿博物館蔵 《射手用指輪》 16-17世紀 トプカプ宮殿博物館蔵 2019年、トルコの多様な芸術や文化を紹介する「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」を開催いたします。 アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコは、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできました。本展では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品、美術工芸品をとおして、花々、とりわけチューリップを愛でた宮殿の生活、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介します。 オスマン帝国のスルタンと日本の皇室の交流を示す品々のほか、明治期の日本美術品を里帰りさせるなど、両国の友好関係にも光をあてます。 アジアの東と西の端に位置する両国民が時代の節目となる年に交流のすそ野を広げ、友好を未来につなげることを願って開催するのが今回の展覧会です。 約170点の作品を通して、トルコの歴史、文化、美を愛でる国民性をより深く理解する機会となれば幸いです。

    【応募締切】2019.06.18
    【当選発表】2019.06.19

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    当選者

    • 東京都

      みっこさん

    • 京都府

      たいちょうさん

    • 大阪府

      たかぼうさん

    • 大阪府

      里華さん

    • 奈良県

      てんまさん


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