シニアコム

新規登録

シニアコム

新規登録

プレゼント

受付終了

日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち 招待券【5組10名様】 

マリア・ヴィーク
《ボートをこぐ⼥性、スケッチ》1892 年頃
フィンランド国立アテネウム美術館
Finnish National Gallery / Ateneum Art Museum, Granberg Collection
Photo: Finnish National Gallery / Jenni Nurminen

シーグリッド・アフ・フォルセルス
《⻘春》 1880 年代
フィンランド国立アテネウム美術館
Finnish National Gallery / Ateneum Art Museum
Photo: Finnish National Gallery / Hannu Aaltonen

展覧会概要

19世紀後半から20世紀初頭のフィンランドでは、ロシアからの独立運動、そして1917年に誕生する新しい国家の形成と歩調を合わせて、社会における女性の立場や役割に大変革が起こりました。美術界においても、19世紀半ばに設立されたフィンランドで最初の美術学校は、当時のヨーロッパではめずらしく、創立当初から男女平等の美術教育を奨励しました。この時代の女性たちは、奨学金や留学のチャンスを掴み、国際的な環境で研鑽に励みながら、芸術家としてのキャリアを切り開くことができたのです。
日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した本展は、独立前後のフィンランドを生き、同国の近代美術に革新をもたらした女性芸術家たちに焦点を当てる、日本で初めての試みです。展覧会は、フィンランド国立アテネウム美術館の企画によって欧米3都市で開催された国際巡回展をベースに、日本オリジナルの内容に再構成したものです。同美術館のコレクションから、近年世界的にも注目を集めるヘレン・シャルフベックや、パリでロダンに学び、彼の代表作《カレーの市民》制作時の助手も務めた彫刻家シーグリッド・アフ・フォルセルスら7人の女性芸術家を一堂に紹介します。絵画、彫刻、素描、版画など約90点の作品を通して、生涯にわたり独自の芸術表現を追い求めた、彼女たちの多彩な活動と功績を是非ご覧ください。

展覧会の見どころ

1.女性たちが作り上げたフィンランド美術を包括的に紹介する日本初の展覧会
近年、フィンランドの洗練された機能的なデザインや建築、そして「ムーミン」シリーズは、ますます人気を集めています。それに比べて、フィンランドの「美術」についてはまだあまり知られていないのではないでしょうか。本展は、フィンランドの近代美術と、その発展に貢献した女性芸術家の美術作品を日本で初めて包括的に展覧します。これまで知らなかったフィンランドの文化・芸術の新たな一側面を見ることができる貴重な機会となります。

2.現代社会に通じる「モダン・ウーマン」の強さとしなやかさ
フィンランドの女性芸術家と聞くと、日本で回顧展も開かれたヘレン・シャルフベックをご存知かもしれません。しかし、同時代に活躍した女性芸術家は彼女だけではありませんでした。本展で紹介する7人はみな、ナショナリズムに湧く当時のフィンランドにおいて国際的で「モダン」であり続けようとし、自立したキャリアや革新的な表現を勇敢にも追求しました。彼女たちの強さやしなやかさは、女性がリーダーシップを取って生き生きと活躍する今日のフィンランド社会の礎を築いたと言えるかもしれません。本展が、女性活躍の時代を謳う現代の日本社会のあり方について、今一度考察する機会となれば幸いです。

3.修業時代のスケッチブックや習作の展示 ―女性芸術家の「教育」を読み解く
1848年に設立されたフィンランド芸術協会の素描学校が、女性の入学を認め、国外旅行や留学を積極的に援助したことは、彼女たちの職業芸術家としての自立において決定的な役割を果たしました。本展では、日本オリジナルの内容として、彼女たちの修業時代のスケッチブックや、パリの画塾アカデミー・ジュリアン、アカデミー・コラロッシで取り組んだ裸体習作などをまとめて展示することで、当時のフィンランド人女性芸術家がどのような美術教育を受けることができたのか、その一端を紹介します。

日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち 招待券【5組10名様】

開催概要

  • 会期
  • 2019年6月18日(火)~9月23日(月・祝)
  • 会場
  • 国立西洋美術館新館展示室
    開館時間︓ 9:30~17:30
    毎週金・土曜日︓ 9:30~21:00
    ※入館は閉館の30分前まで
    休館日︓月曜日、7月16日(火)(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)は開館)
  • 主催
  • 国立西洋美術館、フィンランド国立アテネウム美術館
  • 後援
  • フィンランド大使館、フィンランドセンター
  • 助成
  • スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団
  • 協力
  • フィンエアー、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン、西洋美術振興財団
  • 観覧料金
  • 当日︓一般500円(400円)、大学生250円(200円)
    ※本展は常設展の観覧券でご覧いただけます。
    ※( )内は20 名以上の団体料金。
    ※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)。
    ※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。
    ※毎週金・土曜日の夜間開館時(17:00~21:00)、および毎月第2・第4土曜日は本展および常設展は観覧無料。
    ※「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」(6月11日~9月23日)観覧当日に限り、同展観覧券で本展をご覧いただけます。
  • お問い合わせ
  • 03-5777-8600(ハローダイヤル)
  • 国立西洋美術館ホームページ
  • http://www.nmwa.go.jp/
  • アンケートに回答して
    1ポイントゲットしよう!

    Q.

    あなたはインドア派?アウトドア派?

    1つを選んで回答してください。






    \ 1ポイントゲット! /

    送信
  • \ お得な情報を配信中! /