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紫香楽宮と甲賀の神仏ー紫香楽宮・甲賀寺と甲賀の造形ー 招待券【3組6名様】

金銅誕生釈迦仏立像
重要文化財 奈良時代 湖南市・善水寺

木造如意輪観音半跏像
鎌倉時代 大津市・石山寺

天平時代、聖武天皇はここ信楽に宮を遷し、大仏を造立しようとされました

8世紀半ば、聖武天皇によって甲賀の地に紫香楽宮が造営され、大仏の造像が発願されました。しかし、紫香楽宮は短期のうちに造営が中止され、発願された大仏も、還都された平城京で造営され、現在も多くの参詣者でにぎわう東大寺で再生されます。
紫香楽宮は、近年の発掘調査によって壮大な遺跡が確認され、井戸枠や釣鐘の型をはじめとする巨大な遺物や、7000点に及ぶ木簡や墨書土器、また大仏の造営とも関わる甲賀寺やその工房などが明らかになりつつあります。本展では、最新の成果にもとづいて、紫香楽宮に関連する各種の文化財をご覧いただきます。
短命に終わった紫香楽宮ですが、その後の石山寺の造営には、紫香楽宮から貴族の邸宅が移築されるなど、この宮に関わる活動の記録が残されています。そして甲賀の地では、神仏への信仰に関わる優れた造形が生み出され、豊かな宗教文化が築かれていきました。湖南市・善水寺や甲賀市・櫟野寺などの圧倒的な仏像群は、これらをよく物語っています。
また、この地域には、天平文化の創造を担った良弁僧正が関与して造営された、石山寺や金勝寺などがあり、当時の最高の技術を持った工房で生み出された、写経や仏像、神像などの優れた文化財が伝えられています。これらについても本展で紐解いてゆきます。
この展覧会は、甲賀地域や近江南部を中心とした歴史や、神仏に関わる優れた造形文化を紹介するものです。夏休み時期の開催でもあり、ワークショップや、分かりやすいノートを提供するなど、子どもたちが近江の歴史ロマンに触れるような趣向も取り入れて開催いたします。

紫香楽宮と甲賀の神仏ー紫香楽宮・甲賀寺と甲賀の造形ー 招待券【3組6名様】

開催概要

  • 展覧会名
  • 夏季特別展Ⅱ
    「紫香楽宮と甲賀の神仏―紫香楽宮・甲賀寺と甲賀の造形―」
  • 開催期間
  • 2019年(令和元年)7月27日(土)~ 9月1日(日)
  • 会 場
  • MIHO MUSEUM
    〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 TEL.0748-82-3411
  • 主 催
  • MIHO MUSEUM、京都新聞
  • 後 援
  • 滋賀県、滋賀県教育委員会、甲賀市、甲賀市教育委員会、湖南市、湖南市教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、エフエム京都、帝産湖南交通
  • 担当学芸員
  • 高梨 純次 【公益財団法人 秀明文化財団 参事(MIHO MUSEUM 研究・展示担当)】
  • 展示構成
  • 1章 聖武天皇と甲賀
    2章 宮町地区と内裏野地区―宮殿と甲賀寺
    3章 鍛冶屋敷遺跡
    4章 石山寺と金勝寺
    5章 甲賀の社寺
    6章 関津遺跡
  • 展示総数
  • 約80件 うち国宝1件、重要文化財13件、重要美術品1件
  • 入 館 料
  • 一般1100円、高・大生800円、小・中生300円
    【20名以上の団体は各200円割引】
  • 開館時間
  • 午前10時~午後5時 【入館は午後4時まで】
  • 休 館 日
  • 月曜日、8月13日(火) ※8月12日(月・祝)は開館
  • 公式サイト
  • http://miho.jp/
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    9%

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