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プレゼント

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特別展 「京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」 招待券【5組10名様】


国宝 太刀 銘 三条(名物三日月宗近)
東京国立博物館 画像提供:東京国立博物館
国宝 後鳥羽天皇像
大阪・水無瀬神宮(9/29~10/14展示)

国宝 太刀 銘則国 京都国立博物館
重要文化財 阿国歌舞伎図屏風
京都国立博物館

みやこのかたな 匠のわざと 雅のこころ

王城の地・京都では、平安時代から現代に至るまで多くの刀工が工房を構え、数多の名刀を生み出してきました。これら京都で製作された刀剣は、常に日本刀最上位の格式を誇り、公家、武家を問わず珍重され、とりわけ江戸時代以降は武家の表道具として、大名間の贈答品の代表として取り扱われました。
本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品17件と、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と日本文化に与えた影響を探ります。また、各時代の刀工たちが地域社会でどのような立場、環境のもと、創作活動を行ったかも紹介。刀工たちの地位向上にかかわった後鳥羽上皇ゆかりの品や、上皇自らの作と伝える「菊御作」、さらに、公家や武家の肖像画や肖像彫刻にあらわされている武装と、それに類似する刀剣を提示することで、当時の習俗を再現します。
また、刀に関わる近世京都の文化も紹介します。伊藤若冲の「伏見人形図」や、千種有功や酒井抱一といった、本業の傍ら作刀を行った公家や大名の作品も取り上げ、武家文化だけではなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが果たした役割に迫ります。

みどころ

Ⅰ 京のかたなの誕生(平安時代)
合戦絵巻や文書などから刀剣作成の背景をたどり、山城鍛冶の祖たる三条派・宗近をはじめ、そこから派生した五条派など、山城鍛冶の源流を紹介します。

Ⅱ 京のかたなと後鳥羽天皇(鎌倉時代前期)
皇位継承の象徴である三種の神器(鏡、剣、玉)のうち剣を欠いたまま即位した後鳥羽天皇。この章では、失われた宝剣を求めて自ら作刀する天皇という伝説から生み出された「菊御作」を中心に、刀鍛冶の社会的な立ち位置について言及します。

Ⅲ 京のかたなと吉光(鎌倉時代中期)
後鳥羽天皇の御番ごばん鍛冶を務めた粟田口派の作品と、豊臣秀吉に天下三作の筆頭と言わしめた粟田口派・吉光の作品を紹介します。

Ⅳ 京のかたなの隆盛(鎌倉時代後期)
粟田口派に並ぶ京都の名門鍛冶来派の作品と、この来派から巣立っていった多くの流派の作品を紹介することで、山城鍛冶が地方に与えた影響を考えます。

Ⅴ 京のかたなの苦難(南北朝~室町時代中期)
応仁の乱、天文法華の乱といった京都を主戦場とした多くの戦乱の結果、山城鍛冶は衰退しました。戦乱の様子を描いた絵画などを紹介しながら、そのような中で、鍛冶の火を絶やさず、技術と伝統を繋いだ長谷部派や信国派といった苦難の時代の刀工を紹介します。

Ⅵ 京のかたなの復興(室町時代後期~桃山時代)
戦国時代の終焉と、それに伴う上方の発展にともなって、京都の鍛冶も再び活気を取り戻しました。「新刀の祖」とうたわれる埋忠明寿うめただみょうじゅ、「日本鍛冶総匠」伊賀守金道(三品派)、堀川国広(堀川派)の作品を通じて豪壮華麗な桃山文化の粋をご堪能ください。

Ⅶ 京のかたなの展開(桃山時代~江戸時代前期)
一世を風靡した京都の鍛冶のもとで技術を学んだ多くの門人たちは全国へ展開し、各地で新たな新刀文化を生みました。三品派、堀川派の流れをくみ、新刀の完成形である大阪新刀の名品を紹介します。

Ⅷ 京のかたなと人びと(江戸時代中期~現代)
京都の人々は刀剣をどのように捉え、受け入れてきたのか。京都の人々の生活と密接な関係にある古社寺に伝来した奉納刀剣や、祇園祭の町衆との関係など、京の人々との関わりを紹介し、現代にいたって京都大学と立命館大学で製作された刀と、そこから巣立った最後の山城鍛冶にして人間国宝・隅谷正峯の作品を紹介します。

>> 公式サイトはこちら

プレゼント内容

特別展 「みやこのかたな 匠のわざと雅のこころ」 招待券【5組10名様】

開催概要

展覧会名称 特別展 みやこのかたな 匠のわざと雅のこころ
Special Exhibition: SWORDS OF KYOTO - Master Craftsmanship from an Elegant Culture
会期 2018年9月29日(土)ー 11月25日(日)
前期:9月29日(土)-10月28日(日) 後期:10月30日(火)-11月25日(日)
※前期、後期は主な展示替です。一部の作品は、上記以外に展示替を行います。
会場 京都国立博物館 平成知新館【東山七条】
http://www.kyohaku.go.jp/
開館時間 午前9時30分~午後6時(金・土曜日は午後8時まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日
※10月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)休館
主催 京都国立博物館、読売新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿
後援 京都市観光協会
協賛 岩谷産業、きんでん、清水建設、大和ハウス工業、野崎印刷紙業、パナソニック
特別協力 公益財団法人日本美術刀剣保存協会
協力 ニトロプラス、日本香堂
公式Twitter @katana2018kyoto
お問合せ TEL.075-525-2473(テレホンサービス)
観覧料
当日 前売/団体
一 般 1,500円 1,300円
大学 1,200円 1,000円
高校生  700円  500円
※団体は20名以上
※中学生以下、障害者とその介護者1名は無料となります(要証明)
※大学生・高校生は学生証をご提示ください
※キャンパスメンバーズは学生証または教職員証をご提示いただくと各当日料金より500円引きとなります
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