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【グルメ・料理】連載記事

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柑橘類の季節―日向夏と甘夏「甘夏のジューシーローストチキン」

材料(分量:2人分)

鶏もも肉
1枚
(下味)塩、胡椒
各少々
(下味)甘夏の絞り汁
大さじ1-2
(下味)はちみつ
適量
甘夏
1個
クレソン
適宜
醤油
小さじ1-2
オリーブ油
大さじ1

作り方

  1. 鶏肉は下処理ののち、一口大にカットして、下味の材料をまぶしてしばらくおく。甘夏は薄皮を取り除き、盛り付け用と絞り汁を準備する。
  2. フライパンに油を熱し、鶏肉の皮目から先に焼き、焼き色がついたら反対側もこんがりと焼き、醤油と甘夏の絞り汁を加えて鶏肉にからめる。
  3. 器に甘夏のむきみと[2]の鶏肉を盛り付けて、クレソンを添えていただく。

ワンポイントアドバイス

さっぱりとお肉を食べたい時に、レモン汁を絞ってソースに加えたりしますが、季節の柑橘類の絞り汁も同様に使えます。

新緑の美しい季節、清々しい柑橘類がスーパーの店頭に彩りを添えています。「清見」「はるみ」「たまみ」と女の子の名前のような種類を目にしますが、さまざまのものを交配した結果、100種類を超える柑橘類が国内で栽培されているようです。

その中でもちょっとユニークなのは「日向夏(ひゅうがなつ)」あるいは、小夏とかニューサマーオレンジと呼ばれる中型の柑橘類、食べ方に注目です。通常はアルベトと呼ばれる白いわたの部分は取り除きますが、日向夏は表面の黄色い皮をりんごの皮をむくようにむいて、白いわたごといただきます。この白い部分に甘みがあり、酸味を和らげてくれ甘すぎず適度な酸味を楽しむことができます。

料理に加える場合は、アルベドをつけたまま食べやすい大きさに切って、グリーンサラダやシーフードなどとあわせてもさっぱりといただけます。絞った果汁をドレッシングに加えてもいいですね。もちろん、砂糖と煮て日向夏ジャムもおすすめです。スコーンにそえてみるのも、さっぱりとした味わいが紅茶との相性もよさそうです。

それから、酸味があまり得意ではないという方にやや酸味の強い甘夏、まずは蜂蜜漬けですね。蜂蜜漬けをゼラチンなどでかためた甘夏のジェル、見た目にも涼しげで食後のデザートとしてこれからしばらくは手放せません。

スィーツとしてばかりではなく、主菜として「甘夏のジューシーローストチキン」はいかがでしょう。鶏肉を一口大に切り、塩、胡椒してから甘夏の絞り汁と蜂蜜に漬けておきます。しばらく漬けおきしてからフライパンにオリーブ油を熱して鶏肉の両面こんがりと焼き、器に盛りつけます。フライパンに残った油に醤油を少々加えてソースを作ります。レモン汁を加えて作ったりしますが、甘夏の方が酸味も適度で柔らかい味わいに仕上がります。

甘めの食べやすい柑橘類が多くなってきていますが、かつてのとても酸っぱかった甘夏のことなどを思い出します。

レシピ監修
養生薬膳アドバイザー・野菜ソムリエ
鈴木和代さん
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