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【グルメ・料理】連載記事

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夏バテ防止そうめんレシピ「オクラと芽かぶ入りそうめん」

材料(分量:2人分)

中島菜手延そうめん
200g
オクラ
2-3本
芽かぶ
適量
きゅうり
1/2本
トウモロコシ
大さじ2
生姜
少々
長ネギ
適量
めんつゆ
1カップ

作り方

  1. オクラは茹でてたたいて粘りを出す。きゅうりと生姜はすりおろす。トウモロコシは加熱してこそげとる。長ネギは小口切りにする。
  2. そうめんを茹でて水気を切り、器に盛る。その上に、[1]のオクラ、トウモロコシ、長ネギ、芽かぶをのせて、めんつゆをかける。きゅうりのすりおろし、生姜を添えていただく。

ワンポイントアドバイス

身近にあるネバネバ系の野菜、オクラはもちろんのことモロヘイヤ、明日葉などをたたいて粘りをだして盛り付けてみてください。トマトを添えると彩りもはなやかになりますね。

伝統野菜といわれる野菜、東京でも「金町こかぶ」「亀戸大根」や「谷中しょうが」など地元の方の努力により受け継がれている野菜がありますが、今回は、能登野菜をつかった「中島菜手延そうめん」でつくる夏バテ防止そうめんレシピのご紹介です。

このそうめんは、石川県七尾市で開発され中島菜の機能性が組み込まれ血圧上昇抑制成分が多く含まれているそうです。先日、出張先でいただいてきました。

ところで中島菜とは、能登半島の中央部の中島町で古くから農家の自家用として受け継がれてきたツケナ類の一種です。葉に刻みがあり、春先の野菜としておひたしや漬物として食べられています。

その中島菜を煉りこんだそうめんで「オクラと芽かぶ入りそうめん」はいかがでしょう。

オクラは茹でて小口切りにして少々叩いてねばりを出して芽かぶと混ぜます。ねばりのある素材で免疫力アップをはかり、さっぱりいただくために、きゅうりのすりおろしを添えます。大根のすりおろしでももちろんかまいませんが、旬のきゅうりのみずみずしさも見逃せません。茹でたとうもろこしの粒やしょうがのすりおろし、長ねぎを薬味として添えます。

汁は、出し汁に濃口醤油を加えて味に整え、器にそうめんと具材を盛り薬味をそえて、汁は少なめにかけていただきます。つるつるとした喉越しと、とうもろこしの甘さがアクセントになります。

そのままツルッというのもいいですが、栄養のバランスを整え、夏バテ防止にも冷蔵庫の中にある食材をうまく利用してパワーアップをはかりたいですね。

夏は冷たい飲み物が美味しく感じられますが、夏バテを防止するためにも、水分や冷たい飲み物の取りすぎには注意しましょう。汗とともにビタミン類が不足しがちとなりますので、煮物や汁物など火をとおした野菜などを意識して摂るように心がけましょう。

レシピ監修
養生薬膳アドバイザー・野菜ソムリエ
鈴木和代さん
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